Selbstlader M1916 のバックアップ(No.10) - Battlefield1 攻略 BF1 Wiki

元は飛行機の上での使用を目的に開発されたドイツ製のセミオートライフル。高い命中精度を持つことで知られている。

プリセット		初期仕様	マークスマン	光学照準
解除条件		200	兵科ランク 2 / 200	兵科ランク 3 / 200
装弾数		26/78	26/78	26/78
射撃モード
ダメージ（最大-最小）		40-35	40-35	40-35
ダメージ（減衰開始-減衰終了距離）		26-52	26-52	26-52
ダメージ（イメージ）
連射速度		224rpm	224rpm	224rpm
弾速		800m/s	800m/s	800m/s
重力落下		12m/s2	12m/s2	12m/s2
反動		左0.3/上1/右0.3 初弾反動倍率1倍/ 減衰時間6	左0.3/上1/右0.3 初弾反動倍率1倍/ 減衰時間4	左0.3/上1/右0.3 初弾反動倍率1倍/ 減衰時間4
拡散	ADS	静止:0.18 / 移動:1.02	静止:0.12 / 移動:1.02	静止:0.135 / 移動:0.765
拡散	腰だめ	静止:立2.5 屈2 伏1.5 移動:立3 屈2.5 伏2	静止:立2.5 屈2 伏1.5 移動:移動:立3 屈2.5 伏2	静止:立2.5 屈2 伏1.5 移動:移動:立3 屈2.5 伏2
最大拡散値	ADS	1.2	1.2	1.2
最大拡散値	腰だめ	立3.5 屈3 伏2.5	立3.5 屈3 伏2.5	立3.5 屈3 伏2.5
拡散連射増加数（減衰時間）	ADS	0.25 初弾拡散倍率1倍 (7.5/s)	0.125 初弾拡散倍率1倍 (3.75/s)	0.125 初弾拡散倍率1倍 (3.75/s)
拡散連射増加数（減衰時間）	腰だめ	0.25 初弾拡散倍率1倍 (7.5/s)	0.25 初弾拡散倍率1倍 (3.75/s)	0.25 初弾拡散倍率1倍 (3.75/s)
リロード時間（空時）		2.37s(4.3s)	2.3s(4.3s)	2.37s(4.3s)

特徴、アドバイス、補足

全般

26発という看護兵装備最大のマガジン容量による高い継戦能力がウリの自動小銃。
また最高威力最低威力共に高水準であるだけでなく、弾速も自動小銃中最高と、滅多なことでは撃ち負けない。
ただその代わりに発射レートが犠牲となっており、自動小銃としては最下位である。近距離戦は避けたい。
反動は自動小銃の中では縦反動が最も強く、横反動が最も弱くなっており、遅いレートと相まって反動制御は容易な方である。
ADS静止時精度は高いが、移動時そして腰だめ時の精度は大きく落ち自動小銃の中でも最低ランクになるため、落ち着いて撃ちたい。

本銃と威力・弾速・精度が全く同じ銃としてMondragonが存在する。比較すれば本銃の方が装弾数で圧倒的だがレートで負けている。
そしてあちらにはバイポッド付きモデル、反動抑制モデルが存在している。
装弾数のSelbstlader M1916、レートと多様性のMondragonといったところか。

初期仕様(Factory)

アイアンサイトの形状を選択できる。
他の2タイプに比べ精度面で劣っているが、その代わり反動減衰時間で優遇されている。
比較的近距離向け。

マークスマン(Marksman)

高倍率のスコープのついたタイプ。レティクル形状を選択できる。名前が示すように比較的長距離向け。
反動増加数と静止時ADS精度が強化されており、落ち着いてゆっくり撃つことに特化されている。
そして何故かリロード速度で優遇されていたりもする。誤差レベルであるが。

光学照準(Optical)

光学照準器のついたタイプ。レティクル形状を選択できる。中距離向けであろう。
反動増加数と静止時・移動時ADS精度が強化されている。但し静止時ADS精度の強化はマークスマンモデルほどではない。
ジリジリ動きたい人向け。

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特徴、アドバイス、補足

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銃器紹介

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