Tankgewehr M1918 のバックアップの現在との差分(No.4)

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&attachref(./image.png,nolink,80%);

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''エリート兵([[対戦車兵]]) / メインウェポン''|
|製造国|&ref(画像置場/ドイツ帝国.png,nolink); ドイツ帝国|
|設計 / 製造|マウザー社|
|使用弾薬|13.2 mm TuR|
|使用弾薬|13.2 mm TuF|


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c
|>|解除条件|標準装備|
|>|装弾数|1/22|
|>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|
|>|ダメージ(最大-最小)|-|
|>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|-|
|>|ダメージ(最大-最小)|180-160|
|>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|40-100|
|>|ダメージ(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(./ダメージドロップ.png,nolink,75%);|
|>|連射速度|18rpm|
|>|弾速|m/s|
|>|重力落下|m/s2|
|>|弾速|780m/s|
|>|重力落下|10m/s2|
|>|反動|左 / 上 / 右 &br;初弾反動倍率 倍/ 減衰時間|
|拡散|ADS|静止: / 移動:|
|~|腰だめ|静止:立 屈 伏 / 移動:立 屈 伏|
|最大拡散値|ADS||
|~|腰だめ||
|拡散連射増加数&br;(減衰時間)|ADS| 初弾拡散倍率 倍 (/s)|
|~|腰だめ| 初弾拡散倍率 倍 (/s)|
|>|リロード時間(空時)|s(s)|

#include(銃器補足事項,notitle)

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
[[対戦車兵]]で解説。
タンクゲヴェアー。[[対戦車兵]]のメインウェポン。
超高弾速で殆ど弾落ちしない[[対戦車ロケットガン]]とも言え、対戦車ロケットガンレベルの威力を持った[[K弾]]装填銃とも言え、今作最強の威力を持つスナイパーライフルとも言える。威力としては[[対戦車グレネード]]ぐらい。ロケットガン同様跳弾を起こすので戦車に対し垂直にぶち込む様にしよう。また航空機に対しても[[対空ロケットガン]]と同じぐらいのダメージが与えられる。

#br
----
#include(パッチ注釈,notitle)

-2017年2月14日パッチ
--何らかの武器キットを拾った際に残弾数が回復していた問題を修正。
--弾が一度に4発ずつ補給されるように変更。
*銃器紹介 [#introduction]
#htmlinsert(youtube,id=)
#htmlinsert(youtube,id=U9-dCh8GJJA)
#htmlinsert(youtube,id=ko9A3ZbN8ZU)
#htmlinsert(youtube,id=_ovHGvT4f9k)
第一次世界大戦の際に開発された、世界初の対戦車ライフルであり、現代の対物ライフルの始祖である。
装甲貫徹力は距離65 mで25 mmと、当時の英仏戦車の装甲を余裕で撃ちぬく威力があったが、後の対戦車ライフル同様、貫通後に乗員などに当たらなければ致命的な損害は与えられなかった。また、歩兵用小銃を単純に大型化した構造のために反動制御性等に支障が多く、実用性に問題があったが、それでも手榴弾や地雷などを用いた決死の肉薄攻撃に比べれば遥かに有用性はあり、最終的に15,800挺が生産されて使用された。
第一次大戦後、ドイツはヴェルサイユ条約により大口径の小銃の保有は禁止されたが、M1918は使用弾薬と共に大量に倉庫に保管され続けており、1925年の段階で確認されただけでも約800挺が保管されていた。ナチスドイツ軍は新型の対戦車ライフルを開発して装備したため、M1918は再軍備後の制式兵器としては使われていないが、予備兵器を動員したものとして第二次世界大戦末期に使用された例がある、とする文献もある。
余談だが、ボルトアクションライフルを『そのまま』大型化したために発生してしまうその強烈な反動から「Zweishuss Gewehr(二発撃てる銃)」とも呼ばれた。
これは「一発目を右肩で構えて撃つと右肩を壊し、二発目は左肩で構えて撃つしかないので左肩も壊し、結果二発しか撃てない」という意味がこめられており、実際に肩を痛める兵士は多く、正しく構えても数発の射撃で頭痛か眩暈に襲われたという記録が残っている。
%%余談だが、ボルトアクションライフルを『そのまま』大型化したために発生してしまうその強烈な反動から「Zweishuss Gewehr(二発撃てる銃)」とも呼ばれた。%%
%%これは「一発目を右肩で構えて撃つと右肩を壊し、二発目は左肩で構えて撃つしかないので左肩も壊し、結果二発しか撃てない」という意味がこめられており、実際に%%肩を痛める兵士は多く、正しく構えても数発の射撃で頭痛か眩暈に襲われたという記録が残っている。
-[[コーデックス/鋼鉄板をも貫く]]

*コメント [#comment]
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