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強襲トラック の変更点

#include(ビークル項目,notitle)

#contents

*概要 [#about]
&attachref(./Putilov-Garford.jpg,nolink,25%);
//ゲーム内解説文章
プチーロフ・ガーフォードはアメリカから輸入されたトラックの車体をベースに作られたロシア製の重装甲車で、後部の76mm砲に加えて、複数の機銃銃座を備えていた。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):180|319|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[ビークル]]''|
|英字|''ASSAULT TRUCK''|

|BGCOLOR(#1d212a):CENTER:180|BGCOLOR(#ddd):200|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):画像|BGCOLOR(#555):COLOR(White):名称|自動&br;リペア|再出現&br;時間|定員|h
|BGCOLOR(#1f252d):&attachref(./AssaultTruck_PutilovGarford-45cd5408.png,nolink);|Putilov Garford|20/5秒|秒|3名|

//ゲーム内解説文章

#table_edit2(,table_mod=close){{
#table_edit2(,table_mod=open){{


|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|CENTER:24|CENTER:BGCOLOR(#1f252d):90|180|>|>|CENTER:55|350|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):座席||>|パッケージ(兵装)|弾数|装填&br;時間|補充&br;時間|備考|h
|1|&ref(/画像置場/操縦.png,nolink);|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''装甲強襲トラック'' &br;榴弾、スモークグレネード、フラググレネード、補給物資を装備したバージョンで、攻勢における歩兵の支援に適している。|
|~|~|&attachref(./Putilov_Assault-de01e3d4.png,nolink);|76mm榴弾砲|1/5|3秒|3秒/1発||
|~|~|~|重機関銃|∞&br;(OH:32)|-|-|480RPM OH冷却:2.8秒|
|~|~|~|スモークグレネード|1|-|10秒||
|~|~|~|物資補給|1|-|10秒|[[医薬品箱]]・[[弾薬箱]]設置|
|2|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|&attachref(強襲トラック_座席.png,nolink,70%);|重機関銃|∞&br;(OH:32)|-|-|480RPM OH冷却:2.8秒|
|~|~|~|フラググレネード|1|-|10秒|爆発までの遅延が短い|
|3|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|~|重機関銃|∞&br;(OH:32)|-|-|480RPM OH冷却:2.8秒|
|~|~|~|フラググレネード|1|-|10秒|爆発までの遅延が短い|

|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|CENTER:24|CENTER:BGCOLOR(#1f252d):90|180|>|>|CENTER:55|350|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):座席||>|パッケージ(兵装)|弾数|装填&br;時間|補充&br;時間|備考|h
|1|&ref(/画像置場/操縦.png,nolink);|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''装甲対戦車トラック''&br;徹甲弾と対戦車グレネード、焼夷グレネードを装備したバージョン。対戦車任務で力を発揮する。|
|~|~|&attachref(./Putilov_Antitank-3119a37e.png,nolink);|76mm対戦車砲|1/5|3秒|3秒/1発||
|~|~|~|重機関銃|∞&br;(OH:32)|-|-|480RPM OH冷却:2.8秒|
|~|~|~|対戦車グレネード|1|-|10秒||
|~|~|~|緊急修理|1|-|30秒|耐久値10回復|
|2|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|&attachref(強襲トラック_座席.png,nolink,70%);|重機関銃|∞&br;(OH:32)|-|-|480RPM OH冷却:2.8秒|
|~|~|~|焼夷グレネード|1|-|10秒||
|3|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|~|重機関銃|∞&br;(OH:32)|-|-|480RPM OH冷却:2.8秒|
|~|~|~|焼夷グレネード|1|-|10秒||

|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|CENTER:24|CENTER:BGCOLOR(#1f252d):90|180|>|>|CENTER:55|350|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):座席||>|パッケージ(兵装)|弾数|装填&br;時間|補充&br;時間|備考|h
|1|&ref(/画像置場/操縦.png,nolink);|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''装甲偵察トラック''&br;敵の位置を暴くためのフレアと時限式榴散弾を装備し、歩兵の掃討に威力を発揮するバージョン。&br;榴散弾は装甲車両に効果が薄いが、このバージョンでは地雷を設置して退路を守ることができる。|
|~|~|&attachref(./Putilov_Recon-71e3a103_0.png,nolink);|76mm榴散弾砲|1/5|3秒|3秒/1発|歩兵に対する近接信管付き|
|~|~|~|重機関銃|∞&br;(OH:32)|-|-|480RPM OH冷却:2.8秒|
|~|~|~|スポットフレア|1|-|10秒||
|~|~|~|対戦車地雷|1|-|30秒|使用ごとに3個設置|
|2|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|&attachref(強襲トラック_座席.png,nolink,70%);|重機関銃|∞&br;(OH:32)|-|-|480RPM OH冷却:2.8秒|
|~|~|~|衝撃信管グレネード|1|-|10秒||
|3|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|~|重機関銃|∞&br;(OH:32)|-|-|480RPM OH冷却:2.8秒|
|~|~|~|衝撃信管グレネード|1|-|10秒||

//座席配置画像の作り方(座席表は編集者個人が作成した画像で、流用画像ではありません)
//1、ゲーム内で作りたいビークル等の座席配置が表示されているスクリーンショットを撮る。動画を撮ってPC上で再生してPrtScnでもOK
//2、win付属のペイントツールで範囲を指定して余分な部分をトリミングする
//3、フリーソフトで拡張子(png)の背景を透明化するソフトでアイコン以外の部分を透明化

//|BGCOLOR(#000):COLOR(White):CENTER:100|CENTER:250|BGCOLOR(#000):COLOR(White):CENTER:100|CENTER:250|c
//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):ビジュアル|解説|BGCOLOR(#555):COLOR(White):ビジュアル|解説|h

}}

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
機動力に優れ、兵員輸送や分隊支援に向くが、防御面では自走砲トラックと同じと言う心もとない装甲車両。
特徴的なのは後部に搭載された砲塔で、その関係でなんと1番席が2つある。武装切り替えボタン長押しか、ドライバー席キー(PC:F1)を押すと移動できる。
前のドライバー席に乗るとライトがあれば点灯し、前方への視界が確保できるが、砲塔の武装は使用できない。後ろの座席に乗る事で重機関銃と砲塔を使用できるが、射角の関係上前方が死角となる。バックで運用する等工夫して効率よく運用しよう。
また、後部座席の三人称視点はフリールックに対応しており、これで死角の前方ほ一応視認できる。これを利用すればわざわざ遠回りすることなく砲塔を旋回できる。その際の砲塔の動きは必見。
なお、グレネード(とスポットフレア)はドライバー席であっても利用可能で、三人称視点を使えば全方位に投擲できる。ちなみに投げ方は車体上部のハッチを少し開けてそこから投げている。中を覗こうがどう頑張っても手は見えない。
#br
また、分隊員以外がリスポーン出来るビークルとしては機動力が[[装甲車>地上車両#c75ebea7]]並に高い。戦車枠を使うが、その分裏取りには非常に有効である。
とはいえ定員は3名なので、搭乗員は積極的に下車してリスポーン地点としての役割を活かしていきたい。
武装やガジェット等により支援力は装甲車以上なので、積極的に支援して装甲車、いや戦車以上の活躍を目指そう。

:装甲強襲トラック|
榴弾砲・スモークグレネード・補給物資と場面を選ばず活躍しやすいベーシックなパッケージ。
部隊の前線輸送から支援までをスムーズにこなせる。スモークで視界の壁も作れる。
機銃席のフラググレネードは着地してからの爆発時間が短い。
このパッケージの厄介な点は、履帯やエンジン破壊されたら破壊を免れる事がほぼ不可能な事。他2つに比べてどっちつかずな性能も手痛い。
スモークグレネードを投擲出来る能力はビークル内で唯一無二である為、オペレーションで陣地に味方を運ぶ際に煙を盾にしながら進む戦法を使えたりする。
(迫撃砲戦車なども同様の戦法が使える、他の戦車は煙幕のクールタイムが長い)

:装甲対戦車トラック|
対戦車砲に対戦車グレネード、そして緊急修理で戦車狩りに特化したパッケージ。対ビークルに対する火力は最強クラス……反面、対ビークル戦に重要な装甲は最弱クラス。対歩兵能力も比較的に高くはない。
対戦車砲は弾速が速く、装甲車両に効果的だがその分爆発のダメージは落ちている。だが対戦車グレネードも装備している分インファイトで敵戦車をより素早く廃車にできる。
緊急修理を備えているものの、防御力は高くない。機動力を生かして相手の死角に回り込んだり、奇襲で一気に畳みかけよう。

:装甲偵察トラック|
榴散弾砲とスポットフレア、対戦車地雷を備えた歩兵掃討・工作に向くパッケージ。
榴散弾は効果範囲が大きく、歩兵に効果的。しかも歩兵に対する近接信管付き。&color(Silver){どう言う仕組みなんだ?};その分装甲車両への効果は落ちているため注意。
スポットフレアはフレアガンと同様の弾を''投げる''。&color(Silver){熱そう。};そのため飛距離が短い・・・でも自動補充だから所持数を気にしなくていいし、同時に2発まで効果は続くから継続的に広範囲をカバーできるので大丈夫・・・たぶん。
対戦車地雷は[[自走砲トラック]]と同じもので、使用すると2〜3秒間隔で合計3つの地雷を設置する。機動力を生かして要所に仕掛けよう。
榴散弾砲は敵歩兵の近くを通った際に起爆するオーパーツで、全速力で走行しながら遮蔽物に隠れた歩兵も倒せる程度には被害範囲が大きく当て易い。他のビークルには無い要素だが、対戦車能力はほぼ捨てており、突撃兵による攻撃にも脆弱。
相手ビークルが出現しないマップやオペレーションの防衛側で、随伴歩兵と協力しながら対歩兵を専門とする場合は唯一無二の活躍が出来る。弾道が特殊なので自走砲のように遮蔽物に隠れながら歩兵を駆逐するような使い方がベストか。

#br
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#include(パッチ注釈,notitle)
**弱点部位 [#weak]
#include(弱点部位補足,notitle)

**破壊可能部位 [#u0fc77e6]
-正面
対戦車グレネード2つ程度で破壊可能。エンジン無力化となり、機動力を喪失する。

*ビジュアル・ゲーム内映像 [#image]
//#htmlinsert(youtube,id=wm1VjzGz29M)

*兵器紹介 [#introduction]
**プチーロフ=ガーフォード重装甲車 [#i0674e95]
&attachref(./Putilov-Garford-1915-russia.jpg,nolink);
1915年の冬。画像は[[このサイト>http://www.tanks-encyclopedia.com/ww1/russia/Putilov-Garford.php]]から。
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|250|c
|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プチーロフ=ガーフォード重装甲車|h
|全長|5.7m|
|全幅|2.3m|
|全高|2.8m|
|重量|8.6t|
|速度|18km/h|
|乗員数|5名(操縦手、車長、砲手、機銃手2人)|
|装甲厚|6.5mm|
|行動距離|120km|
|武装|76.2mm砲&br;ヴィッカース重機関銃|

#br

//#htmlinsert(youtube,id=)
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

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