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戦闘機
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*特徴、アドバイス、補足 [#tips] :全般| 単座型の複葉/三葉戦闘機。速度、旋回性能はすべての飛行機の中で最高の性能を誇る。他の機体と違い、フルスロットル状態かエンジンオフ状態の二つしかない。したがってずっとスロットルを上げておく必要はない。 飛行機の迎撃に特化しており、パッケージもそれに伴い空中戦に対応したものが主になっている。なお、パッケージに関わらず機体自体の性能はどれも同じである。今作で重要な航空優勢を確保し続けるのがこの飛行機の役目である。 他3つの飛行機と違い、座席が1つしかないので敵機に後方を取られた際の対処法が殆ど無い。上手く振り切るか、味方に援護してもらうかしよう。あと全てのパッケージで機銃を備えているが、援護兵のLMG同様に撃ち続ける事で精度が上がる。敵機を攻撃するときはあまり気にならないだろうが対地をする時は参考に。 個人プレイが目立つが、攻守ともに連携プレイを心がけると、単機の敵飛行機にとってとてもやっかいな相手にもなるビークルである。 逆に対地攻撃に向く装備は対塹壕戦闘機パッケージを除き装備していないので、制空権を確保した後は敵機が出現するまで仕事が減ってしまう。もし対地攻撃を行う場合でも、空の監視は怠らないようにしよう。 #br :ドッグファイト戦闘機| 空中戦、特に戦闘機との戦いに特化した制空権を取るためのタイプ。 武装は機銃と焼夷弾。機銃は1発あたりの威力は低いが、連射速度、弾速共に速く、命中させやすい。その上精度も非常に高く、スコープも装備しているので遠くの敵機はおろか地上の兵士を狙撃する事も可能。 焼夷弾は羽等パーツへのダメージが大きく、2、3発当てるだけで翼無力化が出来る。相手の機動力を削ぎやすい。但し弾数は限られているので、撃ち続けると精度が上がるシステムを生かせない。中距離以内から使用しよう。 スピードブーストを装備しているため、機動力で相手を上回る事も可能。ドッグファイトでは非常に役立つだろう。 これらの装備から、動きが速い戦闘機とガチンコ勝負するのに最も適している。 攻撃機の撃墜は可能だが、爆撃機相手となると機銃の威力の低さがネックとなり、これ単体で撃墜するのは時間がかかる。 うかうかしていると後部機銃で反撃されるので、この装備で出撃している場合は一定の距離を保ち数回に分けて攻撃し修理する機会を奪う戦略が有効となる。あるいは上記の狙撃で安全圏から一方的に攻撃する手も有効。 :対爆撃戦闘機| 対空ロケットを装備したタイプ。耐久力の高い爆撃機を撃墜するのを目的としている。 ロケットは飛行機に対する威力が高く、爆撃機でさえ機銃を使うより比較的楽に撃墜できる。 翼やエンジンなら1発で破壊するほどで、1斉射で撃墜できなくとも当たりさえすればかなりの損害を負わせられる。その分弾速が遅いので旋回している敵機には偏差射撃しないといけない。 地上の敵に対して、歩兵には十分な威力を誇るが、攻撃機では無いので対装甲ダメージは期待できない。ランドシップに全弾当てて15〜20ダメージ程度だが、全弾命中させるのはかなり難しい。 機銃はドッグファイト仕様より連射速度が劣るが威力は向上しているので十分実用的。但し精度は落ちているので、有効射程は若干落ちている。 爆撃機に限らず、ロケットだけでも攻撃機や戦闘機の撃墜も出来るので、ドッグファイト仕様と違い、飛行機相手にはどんな機種にでも対応できる。 緊急修理も行えるので戦闘中でもある程度機体の修復が出来、後部機銃で迎撃されても復帰しやすいのが利点となっている。 つまり制空権を奪われている多対一の状況でもそれなりに敵戦闘機の注目を引くことが出来る。 しかし相手がドッグファイト戦闘機であれば機敏性と焼夷弾の関係で完全に不利である。ドッグファイト戦闘機との戦いはあくまでもオマケとして考えるべきである。 相手の戦闘機の状況をよく考えて選ぼう。 :対塹壕戦闘機| 対歩兵戦闘機。 対人爆弾とスポットフレアを装備している。本来戦闘機は空中戦を行うものだが、対歩兵にはかなりの効果がある爆弾を持っている。 範囲はそれほど広くないが、軌道は非常に素直で照準通りに落ちるので水平飛行しながらでも命中させやすい。 機銃もドックファイト仕様と同じもの(但しドッグファイト戦闘機とは異なりスコープは付属せずズームのみ)なので、本業である空中戦も出来ないことはない。ただしスピードブースターも無ければ焼夷弾もない為、戦闘機とのドッグファイトでは他2種の完全下位互換になってしまうのが欠点。制空権奪取と対地を両方少しづつとっていると言えるだろう。 #br ---- #include(パッチ注釈,notitle) -2016年12月13日パッチ --(対塹壕戦闘機)のダート爆弾によって航空機を瞬殺できるエクスプロイトを修正。 --(対塹壕戦闘機)の使用するダート爆弾の航空機に対するダメージを減少。 --(ドッグファイト専用機)と(対塹壕戦闘機)に搭載されている連装重機関銃のダメージを4%増加。オーバーヒートまでの時間を延長。 --(対爆撃戦闘機)に搭載されている連装重機関銃のダメージを3%増加。 --航空機に関しては他に多くの共通変更があります。[[パッチ情報]]を参照してください。 -2017年4月27日パッチ --(対塹壕戦闘機)のダート爆弾のリロード時間を12秒から15秒に引き上げ --(対塹壕戦闘機)のダート爆弾の爆破ダメージを20から16.7に引き下げ --(対塹壕戦闘機)のダート爆弾の爆破半径を3mから1.5mに縮小 --(対塹壕戦闘機)のダート爆弾の歩兵は直撃ダメージを受けないよう変更 -2017年5月30日パッチ --(ドッグファイト専用機)の副兵装に焼夷弾を追加。 --(ドッグファイト専用機)の緊急修理をスピードブーストに変更。 --(対爆撃戦闘機)のスピードブーストを緊急修理に変更。 --(ドッグファイト専用機)のスピードブーストのクールダウンが30秒から15秒に短縮。
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#include(ビークル項目,notitle) #contents *概要 [#about] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):180|319|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[ビークル]]''| |英字|''FIGHTER''| |BGCOLOR(#1d212a):CENTER:180|BGCOLOR(#ddd):200|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):画像|BGCOLOR(#555):COLOR(White):名称|自動&br;リペア|再出現&br;時間|定員|h |&attachref(./戦闘機.png,nolink);|アルバトロスDⅢ戦闘機&br;DR.1戦闘機&br;ソッピース・キャメル戦闘機&br;SPAD S ⅩⅢ戦闘機|25/6秒|秒|1名| //ゲーム内解説文章 第一次世界大戦では多くのエースが当時の単座戦闘機の機動力を愛した。 そのスピードと、2枚あるいは時に3枚の翼が生み出す揚力は、伝説に語られるドッグファイトを生き残るのに欠かせないものであった。 #table_edit2(,table_mod=open){{{ |BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|CENTER:24|CENTER:BGCOLOR(#1f252d):90|180|>|>|CENTER:40|350|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):座席||>|パッケージ(兵装)|弾数|装填&br;時間|補充&br;時間|備考|h // |1|&ref(/画像置場/操縦.png,nolink);|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''ドッグファイト戦闘機''&br;純粋に迎撃とドッグファイトに特化したバージョン。スピードブーストと焼夷銃弾を備える。敵飛行機との戦闘を得意とする。| |~|~|&attachref(./ドッグファイト専用機.png,nolink);|連装重機関銃|∞|-|-|| |~|~|~|焼夷銃弾|15|-|約6秒|| |~|~|~|スピードブースト|-|-|15秒|| // |~|&ref(/画像置場/操縦.png,nolink);|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''対爆撃戦闘機'' &ref(画像置場/WB.png,nolink); 250&br;連射の遅い大型の機銃、ロケット弾、高速修理を備えたバージョン。爆撃機と攻撃機に対する天敵として活躍することができる。| |~|~|&attachref(./対爆撃戦闘機.png,nolink);|連装TuF重機関銃|∞|-|-|| |~|~|~|炸薬ロケット弾×6|6|-|15秒|| |~|~|~|緊急修理|/|-|30秒|| // |~|&ref(/画像置場/操縦.png,nolink);|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''対塹壕戦闘機'' &ref(画像置場/WB.png,nolink); 250&br;基本的にはドッグファイト向きだが、対人爆弾で地上の歩兵にも攻撃を加えられるバージョン。敵のスポットが可能なフレアも装備している。| |~|~|&attachref(./対塹壕戦闘機.png,nolink);|連装重機関銃|∞|-|-|| |~|~|~|ダート爆弾|/|-|15秒|| |~|~|~|スポットフレア|/|-|20秒|| |BGCOLOR(#000):COLOR(White):CENTER:100|CENTER:250|BGCOLOR(#000):COLOR(White):CENTER:100|CENTER:250|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):ビジュアル|解説|BGCOLOR(#555):COLOR(White):ビジュアル|解説|h |デフォルト&br;&ref(./デフォルト.jpg,15%);|現在の戦線における標準カラーリング。|ブルースカイ&br;&ref(./ブルースカイ.jpg,15%);|空や雲に溶け込む青と白のカラーリング。| |レッド・バロン&br;&ref(./レッドバロン.jpg,15%);&br;&ref(画像置場/exclamation mark.png,nolink,40%,アイテムパック); アイテムパック|ドイツ軍航空隊の著名な戦闘機エースパイロットをイメージしている。|ウッドランドライダー&br;&ref(./ウッドランドライダー.jpg,15%);&br;&ref(画像置場/icon-pilot.png,nolink,40%); 10|西部戦線で多用されたイギリススタイルのカラーリング。| |ナイトファイター&br;&ref(./ナイトファイター.jpg,15%);&br;&ref(画像置場/icon-pilot.png,nolink,40%);10 |ドイツ軍の「フライングサーカス」隊員が使った緑と黒のストライプによる戦闘機用カラーリング。|ブラックファルコン&br;&ref(./ブラックファルコン.jpg,15%);&br;&ref(画像置場/exclamation mark.png,nolink,40%,バトルパック);|バトルパック ロイヤルスキン| |バンブルビー&br;&ref(./バンブルビー.jpg,15%);&br;&ref(画像置場/exclamation mark.png,nolink,40%,バトルパック);|バトルパック ロイヤルスキン&br;bumblebeesとはミツバチ科のマルハナバチ(丸花蜂)の意味でその名の通りミツバチのような黄色と黒のツートンカラーで表される。|イエローサーカス&br;&ref(./イエローサーカス.jpg,15%);&br;&ref(画像置場/exclamation mark.png,nolink,40%,バトルパック);|バトルパック ロイヤルスキン| |ラ・トリプル=アンタント&br;&ref(./ラ・トリプル=アンタント.png,15%);&br;&ref(画像置場/exclamation mark.png,nolink,40%,バトルパック);|バトルパック ロイヤルスキン|レッドホーク&br;&ref(./レッドホーク.png,15%);&br;&ref(画像置場/exclamation mark.png,nolink,40%,バトルパック);|バトルパック ロイヤルスキン| //ビジュアル テンプレ //|<名称>&br;&attachref(./.png,10%);&br;&ref(画像置場/exclamation mark.png,nolink,40%,バトルパック);|バトルパック|<名称>&br;&attachref(./.png,10%);&br;&ref(画像置場/exclamation mark.png,nolink,40%,バトルパック);|バトルパック| // -バトルパックのスキン等の詳細はこちら→[[バトルパック>バトルパック#Qcy4th0k]] }}} *特徴、アドバイス、補足 [#tips] :全般| 単座型の複葉/三葉戦闘機。速度、旋回性能はすべての飛行機の中で最高の性能を誇る。他の機体と違い、フルスロットル状態かエンジンオフ状態の二つしかない。したがってずっとスロットルを上げておく必要はない。 飛行機の迎撃に特化しており、パッケージもそれに伴い空中戦に対応したものが主になっている。なお、パッケージに関わらず機体自体の性能はどれも同じである。今作で重要な航空優勢を確保し続けるのがこの飛行機の役目である。 他3つの飛行機と違い、座席が1つしかないので敵機に後方を取られた際の対処法が殆ど無い。上手く振り切るか、味方に援護してもらうかしよう。あと全てのパッケージで機銃を備えているが、援護兵のLMG同様に撃ち続ける事で精度が上がる。敵機を攻撃するときはあまり気にならないだろうが対地をする時は参考に。 個人プレイが目立つが、攻守ともに連携プレイを心がけると、単機の敵飛行機にとってとてもやっかいな相手にもなるビークルである。 逆に対地攻撃に向く装備は対塹壕戦闘機パッケージを除き装備していないので、制空権を確保した後は敵機が出現するまで仕事が減ってしまう。もし対地攻撃を行う場合でも、空の監視は怠らないようにしよう。 #br :ドッグファイト戦闘機| 空中戦、特に戦闘機との戦いに特化した制空権を取るためのタイプ。 武装は機銃と焼夷弾。機銃は1発あたりの威力は低いが、連射速度、弾速共に速く、命中させやすい。その上精度も非常に高く、スコープも装備しているので遠くの敵機はおろか地上の兵士を狙撃する事も可能。 焼夷弾は羽等パーツへのダメージが大きく、2、3発当てるだけで翼無力化が出来る。相手の機動力を削ぎやすい。但し弾数は限られているので、撃ち続けると精度が上がるシステムを生かせない。中距離以内から使用しよう。 スピードブーストを装備しているため、機動力で相手を上回る事も可能。ドッグファイトでは非常に役立つだろう。 これらの装備から、動きが速い戦闘機とガチンコ勝負するのに最も適している。 攻撃機の撃墜は可能だが、爆撃機相手となると機銃の威力の低さがネックとなり、これ単体で撃墜するのは時間がかかる。 うかうかしていると後部機銃で反撃されるので、この装備で出撃している場合は一定の距離を保ち数回に分けて攻撃し修理する機会を奪う戦略が有効となる。あるいは上記の狙撃で安全圏から一方的に攻撃する手も有効。 :対爆撃戦闘機| 対空ロケットを装備したタイプ。耐久力の高い爆撃機を撃墜するのを目的としている。 ロケットは飛行機に対する威力が高く、爆撃機でさえ機銃を使うより比較的楽に撃墜できる。 翼やエンジンなら1発で破壊するほどで、1斉射で撃墜できなくとも当たりさえすればかなりの損害を負わせられる。その分弾速が遅いので旋回している敵機には偏差射撃しないといけない。 地上の敵に対して、歩兵には十分な威力を誇るが、攻撃機では無いので対装甲ダメージは期待できない。ランドシップに全弾当てて15〜20ダメージ程度だが、全弾命中させるのはかなり難しい。 機銃はドッグファイト仕様より連射速度が劣るが威力は向上しているので十分実用的。但し精度は落ちているので、有効射程は若干落ちている。 爆撃機に限らず、ロケットだけでも攻撃機や戦闘機の撃墜も出来るので、ドッグファイト仕様と違い、飛行機相手にはどんな機種にでも対応できる。 緊急修理も行えるので戦闘中でもある程度機体の修復が出来、後部機銃で迎撃されても復帰しやすいのが利点となっている。 つまり制空権を奪われている多対一の状況でもそれなりに敵戦闘機の注目を引くことが出来る。 しかし相手がドッグファイト戦闘機であれば機敏性と焼夷弾の関係で完全に不利である。ドッグファイト戦闘機との戦いはあくまでもオマケとして考えるべきである。 相手の戦闘機の状況をよく考えて選ぼう。 :対塹壕戦闘機| 対歩兵戦闘機。 対人爆弾とスポットフレアを装備している。本来戦闘機は空中戦を行うものだが、対歩兵にはかなりの効果がある爆弾を持っている。 範囲はそれほど広くないが、軌道は非常に素直で照準通りに落ちるので水平飛行しながらでも命中させやすい。 機銃もドックファイト仕様と同じもの(但しドッグファイト戦闘機とは異なりスコープは付属せずズームのみ)なので、本業である空中戦も出来ないことはない。ただしスピードブースターも無ければ焼夷弾もない為、戦闘機とのドッグファイトでは他2種の完全下位互換になってしまうのが欠点。制空権奪取と対地を両方少しづつとっていると言えるだろう。 #br ---- #include(パッチ注釈,notitle) -2016年12月13日パッチ --(対塹壕戦闘機)のダート爆弾によって航空機を瞬殺できるエクスプロイトを修正。 --(対塹壕戦闘機)の使用するダート爆弾の航空機に対するダメージを減少。 --(ドッグファイト専用機)と(対塹壕戦闘機)に搭載されている連装重機関銃のダメージを4%増加。オーバーヒートまでの時間を延長。 --(対爆撃戦闘機)に搭載されている連装重機関銃のダメージを3%増加。 --航空機に関しては他に多くの共通変更があります。[[パッチ情報]]を参照してください。 -2017年4月27日パッチ --(対塹壕戦闘機)のダート爆弾のリロード時間を12秒から15秒に引き上げ --(対塹壕戦闘機)のダート爆弾の爆破ダメージを20から16.7に引き下げ --(対塹壕戦闘機)のダート爆弾の爆破半径を3mから1.5mに縮小 --(対塹壕戦闘機)のダート爆弾の歩兵は直撃ダメージを受けないよう変更 -2017年5月30日パッチ --(ドッグファイト専用機)の副兵装に焼夷弾を追加。 --(ドッグファイト専用機)の緊急修理をスピードブーストに変更。 --(対爆撃戦闘機)のスピードブーストを緊急修理に変更。 --(ドッグファイト専用機)のスピードブーストのクールダウンが30秒から15秒に短縮。 **弱点部位 [#weak] #include(弱点部位補足,notitle) エンジンとエンジン付近の胴体部分に2倍程度の倍率?(要検証)。胴体でも尾翼付近の部分には補正無し。 *ビジュアル・ゲーム内映像 [#image] #htmlinsert(youtube,id=AtVWsV9W4Mw) *兵器紹介 [#introduction] #htmlinsert(youtube,id=C4sxm5ceRqk) 初期の戦闘機は武装を持たず偵察が主任務であったが双方の陣営が飛行機を配備し始めると、偵察を妨害するために必然的に衝突が発生した。 当初は工具や石やレンガの投げ合いや拳銃を打ち合う等の戦い方だったが、次第にプロペラ同調器などが発明されると機関銃を据え付けるようになった。 この時代の頃の飛行機乗りは貴族や士官等なので一種の騎士道の様な空気も形成されていた。 //機体別の紹介があれば下のコメントアウトを解除してどうぞ //**アルバトロスDⅢ戦闘機 //**DR.1戦闘機 //**ソッピース・キャメル戦闘機 //**SPAD S ⅩⅢ戦闘機 -[[コーデックス/アルバトロスD.III]] -[[コーデックス/ソッピース・キャメル]] -[[コーデックス/SPAD S XIII]] -[[コーデックス/DR.1]] *レッド・バロン [#RedBaron] 第一次世界大戦中のドイツ帝国軍の空の英雄、マンフレッド・フォン・リヒトホーフェンは、 その三葉機の赤い塗装から「赤い男爵」と呼ばれて怖れられた。 彼の撃墜機数は諸説があるが公式には80機とされている。 しかし、その撃墜王も1918年4月21日に英軍飛行部隊との交戦中に撃墜されている。 *コメント [#comment] ''コメント数の警告について'' 第2段階目の警告表示「&color(Red){コメント数が限界です、至急ページを新設して下さい。};」が表示されてから新しいコメントページを作成しましょう。このときが約7割の消化率となっております。 ページがいっぱいになり、新規コメントを作る場合は編集でVolの数字をプラスしてください。 #hr 【過去ログ】 [[1>Comments/戦闘機]] | [[2>Comments/戦闘機Vol2]] |[[3>Comments/戦闘機Vol3]] | [[4>Comments/戦闘機Vol4]] #pcomment(Comments/戦闘機Vol4,reply,15,nomove)