Battlefield1 攻略 BF1 Wiki
[
ホーム
|
リロード
|
新規
]
サイト内検索
:
[
差分チェッカー
]
[
アップローダー
]
【楽天スーパーDEAL】毎日更新・最大50%ポイントバック!!(広告)
Tweet
Top
> 12g Automatic
12g Automatic
の編集
&attachref(./image.png,nolink,80%); 12g Automaticは世界で初めて実用化されたセミオートショットガンで、その後約1世紀にわたって生産され続けた。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[突撃兵]] / ショットガン''| |製造国|&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink); アメリカ/&ref(画像置場/ベルギー.png,nolink); ベルギー| |設計 / 製造|John Browning/米国の各企業とベルギーFN社| |使用弾薬|12ゲージ| |銃剣突撃|不可能| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|>|>|240|c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''バックボア''|BGCOLOR(#aaa):''拡張''|BGCOLOR(#aaa):''ハンター''| |>|解除条件|兵科ランク 2 / &ref(画像置場/WB.png,nolink); 200|兵科ランク 2 / &ref(画像置場/WB.png,nolink); 200|兵科ランク 3 / &ref(画像置場/WB.png,nolink); 200| |>|装弾数|5/35|&color(Green){7/35};|5/35| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);セミオート|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);セミオート|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);セミオート| |ダメージ(最大-最小)|1ペレット|7.7-3.85|7.7-3.85|7.7-3.85| |~|ペレット数|12|12|12| |>|ペレット分散|縦1.2 横1.2|&color(Red){縦1.8 横1.8};|縦1.2 横1.2| |>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|&color(Red){12-19};|14-21|14-21| |>|ダメージ(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(./バックボア.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./拡張.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./ハンター.png,nolink,75%);| |>|連射速度|257rpm|257rpm|257rpm| |>|弾速|333m/s|333m/s|333m/s| |>|重力落下|12m/s2|12m/s2|12m/s2| |>|反動|&color(Green){左0.48/上4.4/右0.48};&br;初弾反動倍率1倍/&color(Green){(減少速度4.5/s)};|左0.8/上5.5/右0.8&br;初弾反動倍率1倍/(減少速度3/s)|左0.8/上5.5/右0.8 &br;初弾反動倍率1倍/(減少速度3/s)| |拡散|ADS|静止:0/移動:0.4|静止:0/移動:0.4|静止:0/移動:0.4| |~|腰だめ|静止:立0.4 屈0.3 伏0.3 &br;移動:立0.6 屈0.5 伏0.4|静止:立0.4 屈0.3 伏0.3&br; 移動:立0.6 屈0.5 伏0.4|静止:立0.4 屈0.3 伏0.3&br;移動:立0.6 屈0.5 伏0.4| |最大拡散値|ADS|静止:2/移動:2|静止:2/移動:2|静止:2/移動:2| |~|腰だめ|静止:立2 屈2 伏2 &br;移動:立2 屈2 伏2|静止:立2 屈2 伏2 &br;移動:立2 屈2 伏2|静止:立2 屈2 伏2 &br;移動:立2 屈2 伏2| |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|0.15 初弾拡散倍率1倍 (4.5/s)|0.15 初弾拡散倍率1倍 (4.5/s)|0.15 初弾拡散倍率1倍 (4.5/s)| |~|腰だめ|0.15 初弾拡散倍率1倍 (4.5/s)|0.15 初弾拡散倍率1倍 (4.5/s)|0.15 初弾拡散倍率1倍 (4.5/s)| |>|リロード時間(空時)|0.67s(0.67s)|0.67s(0.67s)|0.67s(0.67s)| |>|持ち替え時間|0.65s|0.65s|0.65s| &size(10){2018/01/30現在}; #include(銃器補足事項,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] セミオートのショットガン。 最大の特徴は発射レート。とにかく凄まじい勢いで連射できる。 しかしショットガンとしては威力が低く、%%ペレット数が11しかないため、%%至近距離で全ペレットを直撃させても92.4ダメージと、ワンショットキルにはならない。 レートを活かした連射で仕留める必要があるが、装弾数が多いわけではないので、リロードにも注意しなければならない。 相当にピーキーな性能なので、使いこなすには熟練の腕が必要だろう。 //''&color(Red){現在敵に命中してもダメージを与えられないバグがあるため注意。};'' :バックボア(Backbored)| 反動を軽減、反動回復時間を短くしたモデル。連射時の撃ちやすさが向上している。 思う存分ぶち込んであげよう。 比較的遠めの敵に対しても連射力にものを言わせればなんとかならなくもない。 :拡張(Extended)| 装弾数を2発増やして7発にしたモデル。更にペレットのダメージ減衰が改善されているが、代わりにペレット分散度が上がっている。 更に弾をぶちこめるようになり、継戦能力が増しているが、一方で比較的遠目の敵に対してはバックボアモデルと変わらないか、若干弱くなっている。 ADS時には反動で敵を見失いやすいことに注意。 腰だめでの運用を想定するのが一番良いだろう。 :ハンター(Hunter)| ペレットのダメージ減衰を改善し、遠目の敵に対応したモデル。拡張モデルと違いペレット分散度はバックボアモデルと同じ。 ADS状態で撃ち込むのに向いているが、反動制御に気を使わなければメリットの意味が無くなってしまう。注意しなければならない。 #br ---- #include(パッチ注釈,notitle) -2016年12月13日パッチ --射撃毎の拡散増加を0.3から0.15に減少。 --ポストリロードディレイを0.5から0.3へ減少。 --バックボアモデルのペレット分散度が狭くなった。より遠い距離でも安定したダメージが出せる一方、近距離での制圧力は低下したことになる。 -2017/02/14 --バックボアモデル・ハンターモデルのペレット分散度がより狭く、拡張モデルはより広くなった。 --全モデル腰だめ座り移動時の拡散値が減少。これまでは何故か腰だめ立ち移動時の方が精度が良かった。 --ダメージモデルを修正。全モデルこれまでより1メートル遠い距離から威力減衰が開始され、1メートル遠い距離で最低威力となる。 -2018年1月30日パッチ --バックボアモデルの縦反動が3.85から4.4に増加し、横反動が0.56から0.48に減少。 --一部を除いたSGのペレット数を12に統一。 --最大ダメージ及び最小ダメージの増加。ペレット数も含めた総ダメージは増減なし。 --空気抵抗値を0.0025から0.007に増加。 --拡散率にランダム性が介在する割合を低くするよう改善。 #br ---- -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(./12g.JPG,nolink,41%); *ゲーム内映像 [#image] #htmlinsert(youtube,id=fuMjgR7DCNU) *銃器紹介 [#introduction] #htmlinsert(youtube,id=T-ZP-h5ON-0) ブローニング・オートマチック5(Browning Automatic 5)。ジョン・ブローニングが設計し、世界最初に大量生産が行われた半自動散弾銃。 ロングリコイル方式(1900年特許取得)で5発まで弾を込められることができた。これがオート5の由来である。 1900年に特許が取得され、1902年からベルギーFN社で製造開始、1998年までのおよそ1世紀の間生産され、第一次世界大戦だけでなくベトナム戦争まで使い続けられた。 看護兵の[[Autoloading 8]]は共に設計された兄弟銃である。 &br;ブローニングは本銃をかねてから自らの設計した銃器を生産・販売していたウィンチェスター社にAutoloading 8と共に売り込んだが、以前から関係が悪化していたこともあって受け入れられなかった。 これが切っ掛けとなってブローニングはウィンチェスター社と決別、今度はレミントン社にこれらを売り込んだ。 しかしレミントン社で社長が急死してしまったことでレミントン社ではブローニングとの契約どころではなくなってしまい頓挫。 結局これらを採用したのはベルギーのFN社であり、ブローニング・オートマチック5は1902年から製造・販売が開始された。 その後落ち着きを取り戻したレミントン社も製造・販売権を欲しがったことで、FN社とゴタゴタを起こし、最終的には1905年からレミントン社でも製造・販売が行われることで落ち着いた。 ただこれによってAutoloading 8はFN社が先に契約したにもかかわらずレミントン社に先に売られてしまい、シェアを独占されてたりする。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,)
タイムスタンプを変更しない
&attachref(./image.png,nolink,80%); 12g Automaticは世界で初めて実用化されたセミオートショットガンで、その後約1世紀にわたって生産され続けた。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[突撃兵]] / ショットガン''| |製造国|&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink); アメリカ/&ref(画像置場/ベルギー.png,nolink); ベルギー| |設計 / 製造|John Browning/米国の各企業とベルギーFN社| |使用弾薬|12ゲージ| |銃剣突撃|不可能| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|>|>|240|c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''バックボア''|BGCOLOR(#aaa):''拡張''|BGCOLOR(#aaa):''ハンター''| |>|解除条件|兵科ランク 2 / &ref(画像置場/WB.png,nolink); 200|兵科ランク 2 / &ref(画像置場/WB.png,nolink); 200|兵科ランク 3 / &ref(画像置場/WB.png,nolink); 200| |>|装弾数|5/35|&color(Green){7/35};|5/35| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);セミオート|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);セミオート|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);セミオート| |ダメージ(最大-最小)|1ペレット|7.7-3.85|7.7-3.85|7.7-3.85| |~|ペレット数|12|12|12| |>|ペレット分散|縦1.2 横1.2|&color(Red){縦1.8 横1.8};|縦1.2 横1.2| |>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|&color(Red){12-19};|14-21|14-21| |>|ダメージ(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(./バックボア.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./拡張.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./ハンター.png,nolink,75%);| |>|連射速度|257rpm|257rpm|257rpm| |>|弾速|333m/s|333m/s|333m/s| |>|重力落下|12m/s2|12m/s2|12m/s2| |>|反動|&color(Green){左0.48/上4.4/右0.48};&br;初弾反動倍率1倍/&color(Green){(減少速度4.5/s)};|左0.8/上5.5/右0.8&br;初弾反動倍率1倍/(減少速度3/s)|左0.8/上5.5/右0.8 &br;初弾反動倍率1倍/(減少速度3/s)| |拡散|ADS|静止:0/移動:0.4|静止:0/移動:0.4|静止:0/移動:0.4| |~|腰だめ|静止:立0.4 屈0.3 伏0.3 &br;移動:立0.6 屈0.5 伏0.4|静止:立0.4 屈0.3 伏0.3&br; 移動:立0.6 屈0.5 伏0.4|静止:立0.4 屈0.3 伏0.3&br;移動:立0.6 屈0.5 伏0.4| |最大拡散値|ADS|静止:2/移動:2|静止:2/移動:2|静止:2/移動:2| |~|腰だめ|静止:立2 屈2 伏2 &br;移動:立2 屈2 伏2|静止:立2 屈2 伏2 &br;移動:立2 屈2 伏2|静止:立2 屈2 伏2 &br;移動:立2 屈2 伏2| |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|0.15 初弾拡散倍率1倍 (4.5/s)|0.15 初弾拡散倍率1倍 (4.5/s)|0.15 初弾拡散倍率1倍 (4.5/s)| |~|腰だめ|0.15 初弾拡散倍率1倍 (4.5/s)|0.15 初弾拡散倍率1倍 (4.5/s)|0.15 初弾拡散倍率1倍 (4.5/s)| |>|リロード時間(空時)|0.67s(0.67s)|0.67s(0.67s)|0.67s(0.67s)| |>|持ち替え時間|0.65s|0.65s|0.65s| &size(10){2018/01/30現在}; #include(銃器補足事項,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] セミオートのショットガン。 最大の特徴は発射レート。とにかく凄まじい勢いで連射できる。 しかしショットガンとしては威力が低く、%%ペレット数が11しかないため、%%至近距離で全ペレットを直撃させても92.4ダメージと、ワンショットキルにはならない。 レートを活かした連射で仕留める必要があるが、装弾数が多いわけではないので、リロードにも注意しなければならない。 相当にピーキーな性能なので、使いこなすには熟練の腕が必要だろう。 //''&color(Red){現在敵に命中してもダメージを与えられないバグがあるため注意。};'' :バックボア(Backbored)| 反動を軽減、反動回復時間を短くしたモデル。連射時の撃ちやすさが向上している。 思う存分ぶち込んであげよう。 比較的遠めの敵に対しても連射力にものを言わせればなんとかならなくもない。 :拡張(Extended)| 装弾数を2発増やして7発にしたモデル。更にペレットのダメージ減衰が改善されているが、代わりにペレット分散度が上がっている。 更に弾をぶちこめるようになり、継戦能力が増しているが、一方で比較的遠目の敵に対してはバックボアモデルと変わらないか、若干弱くなっている。 ADS時には反動で敵を見失いやすいことに注意。 腰だめでの運用を想定するのが一番良いだろう。 :ハンター(Hunter)| ペレットのダメージ減衰を改善し、遠目の敵に対応したモデル。拡張モデルと違いペレット分散度はバックボアモデルと同じ。 ADS状態で撃ち込むのに向いているが、反動制御に気を使わなければメリットの意味が無くなってしまう。注意しなければならない。 #br ---- #include(パッチ注釈,notitle) -2016年12月13日パッチ --射撃毎の拡散増加を0.3から0.15に減少。 --ポストリロードディレイを0.5から0.3へ減少。 --バックボアモデルのペレット分散度が狭くなった。より遠い距離でも安定したダメージが出せる一方、近距離での制圧力は低下したことになる。 -2017/02/14 --バックボアモデル・ハンターモデルのペレット分散度がより狭く、拡張モデルはより広くなった。 --全モデル腰だめ座り移動時の拡散値が減少。これまでは何故か腰だめ立ち移動時の方が精度が良かった。 --ダメージモデルを修正。全モデルこれまでより1メートル遠い距離から威力減衰が開始され、1メートル遠い距離で最低威力となる。 -2018年1月30日パッチ --バックボアモデルの縦反動が3.85から4.4に増加し、横反動が0.56から0.48に減少。 --一部を除いたSGのペレット数を12に統一。 --最大ダメージ及び最小ダメージの増加。ペレット数も含めた総ダメージは増減なし。 --空気抵抗値を0.0025から0.007に増加。 --拡散率にランダム性が介在する割合を低くするよう改善。 #br ---- -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(./12g.JPG,nolink,41%); *ゲーム内映像 [#image] #htmlinsert(youtube,id=fuMjgR7DCNU) *銃器紹介 [#introduction] #htmlinsert(youtube,id=T-ZP-h5ON-0) ブローニング・オートマチック5(Browning Automatic 5)。ジョン・ブローニングが設計し、世界最初に大量生産が行われた半自動散弾銃。 ロングリコイル方式(1900年特許取得)で5発まで弾を込められることができた。これがオート5の由来である。 1900年に特許が取得され、1902年からベルギーFN社で製造開始、1998年までのおよそ1世紀の間生産され、第一次世界大戦だけでなくベトナム戦争まで使い続けられた。 看護兵の[[Autoloading 8]]は共に設計された兄弟銃である。 &br;ブローニングは本銃をかねてから自らの設計した銃器を生産・販売していたウィンチェスター社にAutoloading 8と共に売り込んだが、以前から関係が悪化していたこともあって受け入れられなかった。 これが切っ掛けとなってブローニングはウィンチェスター社と決別、今度はレミントン社にこれらを売り込んだ。 しかしレミントン社で社長が急死してしまったことでレミントン社ではブローニングとの契約どころではなくなってしまい頓挫。 結局これらを採用したのはベルギーのFN社であり、ブローニング・オートマチック5は1902年から製造・販売が開始された。 その後落ち着きを取り戻したレミントン社も製造・販売権を欲しがったことで、FN社とゴタゴタを起こし、最終的には1905年からレミントン社でも製造・販売が行われることで落ち着いた。 ただこれによってAutoloading 8はFN社が先に契約したにもかかわらずレミントン社に先に売られてしまい、シェアを独占されてたりする。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,)