Battlefield1 攻略 BF1 Wiki
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> Hellriegel 1915
Hellriegel 1915
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&attachref(./image.png,nolink,80%); オーストリア製の大型サブマシンガン。大容量のドラムマガジンと水冷式の銃身を備えている。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[突撃兵]] / サブマシンガン''| |製造国|&ref(画像置場/オーハン.png,nolink); オーストリア=ハンガリー帝国| |設計 / 製造|不明| |使用弾薬|9x23mmステアー弾| |銃剣突撃|不可能| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|>|>|240|c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''初期仕様''|BGCOLOR(#aaa):''防衛''|BGCOLOR(#aaa):| |>|解除条件|兵科ランク 10 / &ref(画像置場/WB.png,nolink); 200|[[説明文参照>Hellriegel 1915#tips]]|| |>|装弾数|59+1/120(OH:40)|&color(Green){119+1/120};(OH:40)|| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode3.png,nolink);|&ref(画像置場/mode3.png,nolink);|| |>|ダメージ(最大-最小)|26.5-15|26.5-15|| |>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|11-37|11-37|| |>|ダメージ(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(./2017年3月17日現在ダメージモデル.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./2017年3月17日現在ダメージモデル.png,nolink,75%);|| |>|連射速度|650rpm|650rpm|| |>|弾速|380m/s|380m/s|| |>|重力落下|12m/s2|12m/s2|| |>|反動|&color(Green){左0.38/上0.384/右0.38};&br;初弾反動倍率2倍/(減少速度8/s)|左0.475/上0.48/右0.475&br;初弾反動倍率2倍/(減少速度8/s)|| |拡散|ADS|静止:0.3/移動:0.5|静止:0.3/移動:0.5|| |~|腰だめ|静止:立1.5 屈1.5 伏1.5 &br;移動:立2.25 屈1.75 伏1.75|静止:立1.5 屈1.5 伏1.5 &br;移動:立2.25 屈1.75 伏1.75|| |最大拡散値|ADS|静止:立1.5 屈1.5 伏1.5 &br;移動:立2.25 屈1.75 伏1.75|静止:立1.5 屈1.5 伏1.5 &br;移動:立2.25 屈1.75 伏1.75|| |~|腰だめ|静止:立2.5 屈2.5 伏2.5 &br;移動:立3.25 屈2.75 伏2.75|静止:立2.5 屈2.5 伏2.5 &br;移動:立3.25 屈2.75 伏2.75|| |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|0.045 初弾拡散倍率5倍 (2.7/s)|0.045 初弾拡散倍率5倍 (2.7/s)|| |~|腰だめ|0.045 初弾拡散倍率5倍 (2.7/s)|0.045 初弾拡散倍率5倍 (2.7/s)|| |>|リロード時間(空時)|3.75s(4.5s)|3.75s(4.5s)|| |>|持ち替え時間|0.8s|0.8s|| &size(10){2018/01/30現在}; #include(銃器補足事項,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] ヘルリーゲル。 比較的高い連射速度を持ちながらリコイルはやや控えめであり、近距離から中距離で安定した運用ができる短機関銃。MP18試作型と同様に中距離での戦闘にも対応したい突撃兵に向いているだろう。 装弾数は60発(または120発)と軽機関銃並みだが、連続して射撃すると40発でオーバーヒートを起こす。とはいえ、全弾撃ち尽くすつもりで連射し続けでもしない限りオーバーヒートは滅多に起きないだろう。 &br;着剣できないため銃剣突撃はできない :初期仕様(Factory)| 装弾数60発の基本モデル。&color(Silver){名ばかりの突撃歩兵モデルである};。反動は防衛モデルに比べ25%減。近~中距離向け。 「定点守備より突撃だ!」という思考を持つ突撃野郎ならこちらが向いている他、バイポッドを展開できない状況なら防衛モデルより中距離での性能でも勝る。 その継戦能力を活かして敵の防衛戦力をバッタバッタとなぎ倒し、前線を切り開く運用が最適。弾倉内も含めた所持弾数は180発と弾持ちも良い。 :防衛(Defensive)| 装弾数を倍増してSMG中最多の120発とし、バイポッド、レンズサイトを装備したモデル。 こちらも近~中距離向けだが運用は大きく異なり、バイポッドを展開して戦うことが大前提。 「LMGを使いたいけど突撃兵のガジェットも欲しい!」という欲張りさん向けだが、最低威力・弾速・精度については本職の援護兵に敵わないので注意。もちろん撃ち続けるほど精度が回復するといったこともない。 その代わり中近距離で多人数を相手にし、かつバイポッドを展開できる状況では随一の性能を持つ。 その継戦能力を活かして敵の攻撃戦力をバッタバッタとなぎ倒し、前線を切り開かせない運用が最適。 &br;中近~中距離向けバイポッドつきSMG、[[Ribeyrolles 1918]]がライバル。 Hellriegelは継戦能力で圧倒的であるが、その他の性能は発射レートと移動時ADS精度を除いてRibeyrollesに大きく劣り、運用はかなり異なる。 #region(&color(Maroon){''解除条件''};) --Hellriegel 1915で300キルを達成する --[[対戦車地雷]]で25キルを達成する。 #endregion #br ---- #include(パッチ注釈,notitle) -2016年12月13日パッチ --初弾反動倍率を1.8倍から2.0倍に増加。 --左右方向のリコイルをそれぞれ0.266から0.28に増加。 --ダメージモデルが変更され、威力減衰距離がより近く、減衰終了距離がより遠くなった。 -2017年2月14日パッチ --横反動が0.28から0.32に増加。 -2017年3月14日パッチ --横反動が0.32から0.38に増加。 --腰だめ移動時精度が悪化。 -2017年4月27日パッチ --初期仕様モデルの所持弾数を増加(+60発)。 --防衛モデルを実装。 -2018年1月30日パッチ --初期仕様モデルの縦反動が0.28から0.384に、防衛モデルは0.4から0.48に増加。 --最大ダメージ及び最小ダメージの増加。これにより12m以内及び39m以降のキルに必要な弾数が1発減った。 -2018年2月20日パッチ --ADS時の最大拡散値が腰だめ時の最小拡散値と同値になったことで腰だめからADSに移行した際の精度が下がりにくくなった。 --ズーム速度が低下。上記2つの調整は前パッチでLMGに適用されたものと同等。 #br ---- -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};。 &attachref(./Hell.JPG,nolink,41%); *ゲーム内映像 [#image] 初期仕様 #htmlinsert(youtube,id=lsSPBWSB37I) 防衛 #htmlinsert(youtube,id=9V6AD3KK86U) *銃器紹介 [#introduction] &attachref(./hell.jpg,nolink,50%); //#htmlinsert(youtube,id=) //動画が見つからない、海外文献見てもさっぱりはっきりしない銃なので画像で代用します。 シュタントシュッツェ・ヘルリーゲル短機関銃(Standschütze Hellriegel Maschinen Pitole)、短機関銃の黎明期の製品の一つ。 第一次大戦下のオーストリア=ハンガリー帝国軍でごく少数が用いられたらしい。 水冷式の「重」短機関銃というよくわからない立ち位置の銃であり、製造元がどこであるかもよくわかっていない。 マガジンはおそらく20発入ると思われるボックスマガジンか、おそらく160発入ると思われるドラムマガジンが使用されていた。 ボックスマガジンは通常の歩兵戦用、ドラムマガジンはもっぱら軽機関銃としての運用、それも二脚の類いが存在しないため腰だめでの進撃しながらの運用を想定していたと推定されている。 このドラムマガジンは銃本体と直接接続するのではなく可動式のガイドを介して接続されるようになっており、見た目からベルト給弾式と間違えられることが多いらしいが実際は普通のドラムマガジンである。 しかしこの接続方法、一体何のためだったのかはよくわかっていない。 &br;更にBF1で登場する本銃は60発・120発ドラムマガジン仕様であり、またガイド無しで直接本体と繋がっている。 どうやら実銃にそのような仕様はないようなのだが、一体何故だろうか。 ひたすら疑問だらけの本銃らしいといえばらしいのだが。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,)
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&attachref(./image.png,nolink,80%); オーストリア製の大型サブマシンガン。大容量のドラムマガジンと水冷式の銃身を備えている。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[突撃兵]] / サブマシンガン''| |製造国|&ref(画像置場/オーハン.png,nolink); オーストリア=ハンガリー帝国| |設計 / 製造|不明| |使用弾薬|9x23mmステアー弾| |銃剣突撃|不可能| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|>|>|240|c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''初期仕様''|BGCOLOR(#aaa):''防衛''|BGCOLOR(#aaa):| |>|解除条件|兵科ランク 10 / &ref(画像置場/WB.png,nolink); 200|[[説明文参照>Hellriegel 1915#tips]]|| |>|装弾数|59+1/120(OH:40)|&color(Green){119+1/120};(OH:40)|| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode3.png,nolink);|&ref(画像置場/mode3.png,nolink);|| |>|ダメージ(最大-最小)|26.5-15|26.5-15|| |>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|11-37|11-37|| |>|ダメージ(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(./2017年3月17日現在ダメージモデル.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./2017年3月17日現在ダメージモデル.png,nolink,75%);|| |>|連射速度|650rpm|650rpm|| |>|弾速|380m/s|380m/s|| |>|重力落下|12m/s2|12m/s2|| |>|反動|&color(Green){左0.38/上0.384/右0.38};&br;初弾反動倍率2倍/(減少速度8/s)|左0.475/上0.48/右0.475&br;初弾反動倍率2倍/(減少速度8/s)|| |拡散|ADS|静止:0.3/移動:0.5|静止:0.3/移動:0.5|| |~|腰だめ|静止:立1.5 屈1.5 伏1.5 &br;移動:立2.25 屈1.75 伏1.75|静止:立1.5 屈1.5 伏1.5 &br;移動:立2.25 屈1.75 伏1.75|| |最大拡散値|ADS|静止:立1.5 屈1.5 伏1.5 &br;移動:立2.25 屈1.75 伏1.75|静止:立1.5 屈1.5 伏1.5 &br;移動:立2.25 屈1.75 伏1.75|| |~|腰だめ|静止:立2.5 屈2.5 伏2.5 &br;移動:立3.25 屈2.75 伏2.75|静止:立2.5 屈2.5 伏2.5 &br;移動:立3.25 屈2.75 伏2.75|| |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|0.045 初弾拡散倍率5倍 (2.7/s)|0.045 初弾拡散倍率5倍 (2.7/s)|| |~|腰だめ|0.045 初弾拡散倍率5倍 (2.7/s)|0.045 初弾拡散倍率5倍 (2.7/s)|| |>|リロード時間(空時)|3.75s(4.5s)|3.75s(4.5s)|| |>|持ち替え時間|0.8s|0.8s|| &size(10){2018/01/30現在}; #include(銃器補足事項,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] ヘルリーゲル。 比較的高い連射速度を持ちながらリコイルはやや控えめであり、近距離から中距離で安定した運用ができる短機関銃。MP18試作型と同様に中距離での戦闘にも対応したい突撃兵に向いているだろう。 装弾数は60発(または120発)と軽機関銃並みだが、連続して射撃すると40発でオーバーヒートを起こす。とはいえ、全弾撃ち尽くすつもりで連射し続けでもしない限りオーバーヒートは滅多に起きないだろう。 &br;着剣できないため銃剣突撃はできない :初期仕様(Factory)| 装弾数60発の基本モデル。&color(Silver){名ばかりの突撃歩兵モデルである};。反動は防衛モデルに比べ25%減。近~中距離向け。 「定点守備より突撃だ!」という思考を持つ突撃野郎ならこちらが向いている他、バイポッドを展開できない状況なら防衛モデルより中距離での性能でも勝る。 その継戦能力を活かして敵の防衛戦力をバッタバッタとなぎ倒し、前線を切り開く運用が最適。弾倉内も含めた所持弾数は180発と弾持ちも良い。 :防衛(Defensive)| 装弾数を倍増してSMG中最多の120発とし、バイポッド、レンズサイトを装備したモデル。 こちらも近~中距離向けだが運用は大きく異なり、バイポッドを展開して戦うことが大前提。 「LMGを使いたいけど突撃兵のガジェットも欲しい!」という欲張りさん向けだが、最低威力・弾速・精度については本職の援護兵に敵わないので注意。もちろん撃ち続けるほど精度が回復するといったこともない。 その代わり中近距離で多人数を相手にし、かつバイポッドを展開できる状況では随一の性能を持つ。 その継戦能力を活かして敵の攻撃戦力をバッタバッタとなぎ倒し、前線を切り開かせない運用が最適。 &br;中近~中距離向けバイポッドつきSMG、[[Ribeyrolles 1918]]がライバル。 Hellriegelは継戦能力で圧倒的であるが、その他の性能は発射レートと移動時ADS精度を除いてRibeyrollesに大きく劣り、運用はかなり異なる。 #region(&color(Maroon){''解除条件''};) --Hellriegel 1915で300キルを達成する --[[対戦車地雷]]で25キルを達成する。 #endregion #br ---- #include(パッチ注釈,notitle) -2016年12月13日パッチ --初弾反動倍率を1.8倍から2.0倍に増加。 --左右方向のリコイルをそれぞれ0.266から0.28に増加。 --ダメージモデルが変更され、威力減衰距離がより近く、減衰終了距離がより遠くなった。 -2017年2月14日パッチ --横反動が0.28から0.32に増加。 -2017年3月14日パッチ --横反動が0.32から0.38に増加。 --腰だめ移動時精度が悪化。 -2017年4月27日パッチ --初期仕様モデルの所持弾数を増加(+60発)。 --防衛モデルを実装。 -2018年1月30日パッチ --初期仕様モデルの縦反動が0.28から0.384に、防衛モデルは0.4から0.48に増加。 --最大ダメージ及び最小ダメージの増加。これにより12m以内及び39m以降のキルに必要な弾数が1発減った。 -2018年2月20日パッチ --ADS時の最大拡散値が腰だめ時の最小拡散値と同値になったことで腰だめからADSに移行した際の精度が下がりにくくなった。 --ズーム速度が低下。上記2つの調整は前パッチでLMGに適用されたものと同等。 #br ---- -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};。 &attachref(./Hell.JPG,nolink,41%); *ゲーム内映像 [#image] 初期仕様 #htmlinsert(youtube,id=lsSPBWSB37I) 防衛 #htmlinsert(youtube,id=9V6AD3KK86U) *銃器紹介 [#introduction] &attachref(./hell.jpg,nolink,50%); //#htmlinsert(youtube,id=) //動画が見つからない、海外文献見てもさっぱりはっきりしない銃なので画像で代用します。 シュタントシュッツェ・ヘルリーゲル短機関銃(Standschütze Hellriegel Maschinen Pitole)、短機関銃の黎明期の製品の一つ。 第一次大戦下のオーストリア=ハンガリー帝国軍でごく少数が用いられたらしい。 水冷式の「重」短機関銃というよくわからない立ち位置の銃であり、製造元がどこであるかもよくわかっていない。 マガジンはおそらく20発入ると思われるボックスマガジンか、おそらく160発入ると思われるドラムマガジンが使用されていた。 ボックスマガジンは通常の歩兵戦用、ドラムマガジンはもっぱら軽機関銃としての運用、それも二脚の類いが存在しないため腰だめでの進撃しながらの運用を想定していたと推定されている。 このドラムマガジンは銃本体と直接接続するのではなく可動式のガイドを介して接続されるようになっており、見た目からベルト給弾式と間違えられることが多いらしいが実際は普通のドラムマガジンである。 しかしこの接続方法、一体何のためだったのかはよくわかっていない。 &br;更にBF1で登場する本銃は60発・120発ドラムマガジン仕様であり、またガイド無しで直接本体と繋がっている。 どうやら実銃にそのような仕様はないようなのだが、一体何故だろうか。 ひたすら疑問だらけの本銃らしいといえばらしいのだが。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,)