当たり年だ。割ってはもったいない...
Apocalypseで追加された格闘武器。PASSCHENDAELE、CAPORETTO、RIVER SOMMEの特定の場所で入手できる。ある意味今作では最初にして最後のバトルピックアップ。 乗り物に乗る、武器を変えることで消滅し、更に一度入手すると同じラウンドでは入手した場所から再度入手することはできない。また未取得状態でも銃撃や爆風等を浴びるとその場で割れてしまう。その為いつの間にか無くなっている事もあるので欲しいと思ったらすぐに拾ってしまおう。 歩兵には全方向一撃でテイクダウンモーションも無しというレイダークラブとほぼ同性能の最強クラスの格闘武器(流石に分厚い鎧を着込んだ警戒兵には何処から殴っても弾かれて通用しない。レイダークラブは兎も角ガラス瓶程度が通用したら通用したでその鎧の意味が問われるのだが)であるが、1キルすると割れて無くなってしまう。ああ、もったいない… ちなみにキルしなければ何に当てても割れないので安心してほしい。またエリート兵科キットを装備してる状態でもそのまま持つ事が出来るので、エリート兵科のタフネスさを盾に最悪刺し違え覚悟で強引に殴りに行くと言う事も出来なくは無い。
これで5キルするとブロークンボトルが入手でき、さらにブロークンボトルで1キルすると実績「最新技術」が入手できる。
サスペンスドラマの凶器の代表格の一つ…もといたかがガラス瓶と侮るなかれ、実際大きさや瓶の形状、中に詰まってる物の有無、重量、振った際のスピードと当たり所によっては女性や子供程度の力でも十分に相手を殺傷させられる可能性は少なくない。ましてや力のある男性が全力で振るえば尚更である。
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