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Sjögren Inertial のバックアップ(No.25)
現在敵に命中してもダメージを与えられないバグがあるため注意。
現在 用語については武器の性能表についてを参照してください。 特徴、アドバイス、補足
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| ▼ | 解除条件 |
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主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。

シェーグレン散弾銃(Sjögren shotgun)は1900年(1903年、1905年という説も)にスウェーデンで開発された12ゲージセミオートマチック散弾銃。
改良を重ねた後1908年から1909年まで生産され、総弾数は5発。.30口径弾を用いたライフル弾仕様(Sjögren rifle)も開発された。
生産はスウェーデンだけでなくデンマークでも行われている。以下に述べるが、当時としてはオーパーツとも言える最先端技術が多用されている。
本銃の最大の特徴はセミオートマチック機構としてイナーシャ・オペレーションを採用していること。
これは現代の有名散弾銃メーカー、ベネリ社が採用するセミオートマチック機構である。
イナーシャ・オペレーションはベネリ社の開発した最新鋭の機構として紹介されることが多いが、
実はベネリ社は完全な新規開発を行ったのではなく、歴史に埋もれていたシェーグレン散弾銃の機構を復活させ洗練したというほうが正しい。
他のオートマチック機構が射撃時に銃身と遊底を一緒に後退させるのに対し、イナーシャ・オペレーションはバネの力を借りてほとんど遊底のみを後退させる。
バレルという重量物がほぼ後退しないことで射手にかかる慣性モーメントは小さくなり、更にバネの反作用によってその銃身の後退による小さな衝撃を更に軽減する。
これにより現代のオートマチック銃と肩を並べるほどの低反動を実現したのである。
但し射撃時に大きなボルトが目の前を前後するのが精神衛生上あまりよろしくないという問題があるのが玉に瑕。
顔に当たらないと分かっていても怖いものは怖い。
このように素晴らしい設計の散弾銃であるが、第一次世界大戦では様々な国家・機関でごく少数が使用されたに留まる。
そのため生産は1908年から1909年とごく短く、生産総数も多くて5000挺程度らしい。
一部は戦間期及び第二次世界大戦でもレジスタンスなどで用いられていたようであるが、今となっては正真正銘の忘れられた銃器である。
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