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Perino Model 1908 のバックアップ(No.32)
用語については武器の性能表についてを参照してください。 特徴、アドバイス、補足
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| ▼ | 残弾数とリロードの関係 |
弾切れ時の保弾版1枚目(20発)と保弾排出&補充で3.8秒、途中からリロードする場合の保弾版1枚目は1.6秒、2枚目以降は1枚あたり0.8~0.85秒。そしてリロード終了から撃てるようになるまでに約0.8秒。つまりはクリップ式のようなリロード方式。 |
そして最大のネックが最低威力。Lewis GunやHuot Automaticと同じ20tと低水準。これにより中遠~遠距離での確殺力に乏しい。ただし命中はするので「とにかく当てられる銃」として使うのが良いだろう。
また数値には表れないが匍匐前進をすると保弾板ケースが視界を塞いでしまうという微妙な欠点を持つ。
ライバルは同じく高精度低反動のM1909 Benet-Mercie及び多弾装のLewis Gun(制圧)やMG15 n.A.(制圧)など。
Benetと比べるとこちらは継戦能力に大きく勝り縦反動も少ないが、最低ダメージ、TTK、精度、横反動で若干劣る。その代わりにより弾幕が張れる。
他の多弾装軽機関銃と比較すると、こちらは弾幕展開能力・継戦能力に大きく勝り、また扱い易さにも優れる。しかし近距離戦能力は大きく劣るため、使い分けが肝心。
| ▼ | 解除条件 |
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| ▼ | 解除条件 |
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主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。


ペリーノ モデル1908(Perino Mod.1908)。第一次世界大戦でイタリア軍に用いられた悲しき水冷式機関銃。イタリアで初めて開発されたフルオート火器でもある。
1901年にジュゼッペ・ペリーノ(Giuseppe Perino)によって設計され、1903~1906年のトライアルでマキシム機関銃に敗北するも、その後設計を修正することで1908年にイタリア軍に試験採用された。
しかし重量が27kg(トライポッドをつけると83kg!)と非常に重かったために汎用性に欠け、要塞の固定機関銃用としての運用のみとなり、いわゆる軽機関銃として歩兵に持たせる装備にはなり得なかった。
1910年にはこの重量問題を解決した改良版、15kgまで軽量化したPerino Mod.1910が登場する。
しかしこのMod.1910は軽量化の弊害として射撃安定性と信頼性が悪化してしまい、また一方でフィアット社(Fiat)*1がMod.1908を独自に改良したFIAT-Revelli Mod 1914を製作していた。
最終的には政治的事情もあって1911年にFIAT-Revelli Mod 1914の採用が決定。ペリーノの調達はたった4年で打ちきられてしまった。
本銃の設計は重量を除けばそこまで悪くはなく、むしろかなりの親切設計。
冷却水が蒸発して生じる水蒸気が目立たないようにパイプを通して地面に分散or瓶で回収する索敵対策。
当時採用されていたCarcano Mod.91と共通のカルカノ弾を用いる補給対策。
弾薬供給にはMle1897などのオチキス機関銃(今作でもMle1909が登場)に習って20発装填の保弾板を用いるが、左に保弾板が5枚入るケースが装備され長時間の射撃に対応。
更に射撃時に空薬莢が保弾板に刺さったまま排出される仕組みにしたことで、足下に転がる大量の空薬莢が邪魔になる問題も対策。
こうしてみると重量問題が悔やまれる。
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