弾が空気抵抗を受けにくく、超長射程での射撃に適したアメリカ製のボルトアクションライフル。
[試作] 試作パーツによる改造が行われたM1903。セミオートで拳銃弾を撃ち出すことができる。
用語については武器の性能表についてを参照してください。
ただのボルトアクションライフルかと思いきや、試作型ではなんとセミオートスナイパーライフルとなる。決して嘘ではない。 試作型のインパクトが強すぎるためか、他モデルの影が若干薄い気がするのは否めない… マークスマン、狙撃仕様の胴体確殺距離は100mから150mと遠距離向けの性能。
1800年代後半から設計が始まり、1903年米軍に正式採用されたアメリカ スプリングフィールド社製作の7.62mm小銃。愛称はスプリングフィールド・ライフル。 .30-06スプリングフィールド(7.62×63mm)弾を使用し、装弾数は5発。ストリッパークリップを用いるか、1発1発手動で装填する。
マウザー(モーゼル)小銃の作動方式を濃く受け継いでおり精度は良好とのことで、マッチグレード弾を使用すれば550mの距離で3.5インチ内に収束させることができた。 今作の舞台となる第一次世界大戦ではアメリカは末期に参戦したため、本銃もまた日の目を見ることはほとんどなかった。 続く第二次世界大戦ではM1ガーランドやM1カービンに代替されたものの、狙撃銃としての真価を発揮し、2.5〜10倍率の幅広いスコープを載せて西部戦線から大東亜戦線まで活躍した傑作銃となった。 戦後も同盟国に多数が渡り、朝鮮戦争では平均500mもの間隔で人民軍の狙撃手と渡り合うのに運用された。 現代戦の幕開けでもあるベトナム戦線においても、ウィンチェスターM70やレミントンM700が配備されるまで、海兵隊をはじめとする米軍の主力狙撃銃であり続けた。 同時代の他国の小銃と比較すると特徴の薄い地味な印象を受ける本銃ではあるが、優れたモノであったことは間違いない。
今作の登場するのは拳銃弾でのセミオート射撃を可能にするピダーセン(ピダルゼン)・デバイスに対応させたMk1モデル。 デバイスをスムーズに装着できるよう通常のモデルと違いボルト・レシーバー辺りの抵触部を排除しているが、通常運用にも差し障りはない。
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