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ラッシュ のバックアップ(No.7)
ゲームモード | ウォー・ピジョン | オペレーション | コンクエスト | チームデスマッチ | ドミネーション | ラッシュ | フロントライン | サプライドロップ | コンクエストアサルト | エア・アサルト | [添付] 概要
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| 分類 | ゲームモード |
| プレイ人数 | 人 (対) |
防衛チームが砲撃要請に使う電信施設を、攻撃チームが見つけて破壊する24人までのプレイヤーが参加できるモード。
防衛チームは、攻撃チームが電信施設に設置した爆弾を解除してミッションを妨害することができます。
もし電信施設が爆破されたら、防衛チームは次の陣地へと後退し、そこにある電信施設を守らなければなりません。
BFシリーズでお馴染みのラッシュ。
目標の名称が変わったが攻守に分かれ、電信施設の破壊と防衛を競うルールなのでやることに変わりはない。
非対称な戦闘を特色とするモードで、攻撃側チームのゴールはマップにおける異なるゾーンで2つ電信施設を破壊することにあり、防衛チームはこれを阻止する。
攻撃チームにはチケット数があり、デスするごとにチケットを消費するが、防衛チームは無制限にリスポーンできる。
攻撃チームが2つ電信施設を破壊した場合、さらにマップの深部に新た電信施設が登場し、攻撃側のチケットが補充される。
マッチは攻撃チームが全ての電信施設を破壊し勝利するか、防衛チームが攻撃チームのチケットを0にするまで継続される。'
防衛側の前線を突破/裏取りしてマップにある電信施設[A]/[B]までたどり着き、電信施設の前でアクションキーを押し続けることで時限爆弾を設置。
設置後は爆弾が爆発するまで防衛側の解除を阻止する必要がある。
エリアにある電信施設を両方破壊できれば次のエリアへ進軍、最終エリアだった場合は勝利となる。
次のエリアに進軍の場合はリスポーン拠点が前方に移され、チケットが補充される。
防衛側より少し遅れて戦闘エリアが解放されるが、防衛側の残党がいると次のエリア進軍時に背後から奇襲される危険があるので排除しておいたほうがよい。
攻撃側電信施設までたどり着けないように前線の維持、もしくは電信施設周辺で防衛する。
設置された場合、爆弾が設置されている電信施設まで急行し、攻撃側を排除/隠密行動しつつアクションキーを押し続けることで解除できる。
電信施設を守りつつ、攻撃側のチケットを0にする/時間切れで勝利となる。
2つ電信施設が破壊されたときはリスポーン拠点が後方に移され、攻撃側より少し早く次の戦闘エリアが解放される。
他のモードと違い攻撃側・防衛側の立場で勝利条件が違うため、戦術も使い分ける必要がある。
攻撃側はいくらキル数を稼ごうが勝てず、逆に言うと電信施設さえ破壊してしまえば最小限の交戦でも勝てる。
攻撃側では定点狙撃などしていても殆ど勝利には繋げられず、狙撃合戦をしてもチケット数が有限な攻撃側が不利になる一方である。
防衛側では相手のチケットを減らせばいいのだが、あまり功をあせって前線を押し上げすぎて電信施設付近に誰もいないといった状況になると万一不意をつかれて爆弾を設置されたときに解除に向かえなくなる。
こちらは無制限にリスポーンできる余裕があるので抜け目ない布陣で挑みたい。
防衛側の守りをいかにして崩すか、防衛側はいかに守りを固めるかが勝負所。
オープンβ時点では対ビークル武器が頼りない。
それ故にビークルが脅威となりえるので見つけたらスポットし、味方と連携して素早く破壊しよう。
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