BFプレイスタイル一覧 のバックアップの現在との差分(No.1)
BFシリーズにおけるプレイスタイルの一覧表。 自分のプレイの方向性を決めるために読んだり、観戦モード時のいわば観戦ガイドブックとしてお使いください。 四象限図File not found: ".png" at page "BFプレイスタイル一覧"[添付] 四象限図解説※この解説はあくまで「そういう傾向がある」というのをまとめただけであり、実際のプレイスタイルは同じ人でもマップや戦況、その時の気分で異なる。 例えばBF1 Trackerの総合戦績を当てはめて安易に他人のプレイスタイルを判定するようなことはしないように。
低K/D高SPM デスを気にせずひたすら突っ込む攻撃的スタイル。体力が残り1だろうと、弾薬が尽きようと止まる事なく突撃する。 安定感に欠けるが爆発力を持ち、素晴らしい前線押し上げ能力を持ち、無駄死にが多いが敵集団をまとめて一掃する。 一見軽率だが、膠着状態を打破する起爆剤。BFにおける最も重要な存在 スコアボード上位にデスがやたら多いがキルもやたら多いのがいたら大体コレ。
高K/D高SPM 突っ込むべき時を慎重に見据えて突っ込むスタイル。常に安定した戦績をマークする。 前線を押し、陣地内の敵掃討で力を発揮するが、膠着状態の打破は難しい。ときには突撃野郎になってみるといい。 高K/D低SPM 一歩下がったところから敵を仕留める。安定感がとても高い。芋と紙一重の違い。 前線を押す役目は果たせないが、その代わり防衛戦や敵の増援阻止では多少必要な存在。 低~高K/D高SPM 補給・修理・治療・スポットといった支援行為を積極的に行うスタイル。 味方戦力をブーストする役割を果たす。 他スタイルと複合しやすい。
低K/D低SPM 後方の敵陣地奪取とそれに伴う敵戦力分散を狙うスタイル。後方の拠点を転々とし次々と取るのが好例。 狙いに成功すれば一気に形成を逆転しうる大きな戦力であるが、交戦機会が少ないためSPMは低くなりがち、また敵後方陣地に到達しても孤立して死にやすい。
高K/D低SPM 裏とりマンを潰す超防衛型スタイル。 戦線維持要員として欠かせないが、交戦機会が極端に少ないため、一見では「後方をウロウロしてるnoob」に見えてしまうのが難点。
高K/D低SPM ひたすら一箇所に留まり続けて敵を狙いつづけるスタイル。 現実の狙撃兵に最も近いプレイスタイルだが、BFではオブジェクトに絡まず、支援もしないということを意味するため戦力に数えることができない。 後方熟練兵の悪いところを伸ばしてしまったタイプである。
このページの影響を受けて安易に「アイツは○○のプレイスタイルをするnoobだ!!」と言って人を批判したがるスタイル。 いろいろな意味でお互いのためにならないコミュニティブレイカーである。 コメント |
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