Chauchat のバックアップの現在との差分(No.14)
脱着式マガジンと極めて珍しいロングリコイル機構を備えたフランスの自動小銃。 脱着式マガジンと極めて珍しいロングリコイル機構を備えたフランスの軽機関銃。
現在 用語については武器の性能表についてを参照してください。 特徴、アドバイス、補足DLCThey Shall Not Passで実装。高威力と特徴的な見た目がウリの軽機関銃。近距離向けだろうか。 超高威力超低レート低弾速と、非常に尖った性能を持つ。 反動は全体的に強め。縦反動は軽機関銃の中でも最も強いが、横反動はそこまででもなく素直な部類。 またこう見えて精度は悪くなく、むしろ良い。概ねBAR M1918と同等。 腰だめ移動時精度だけが違うが、なんと本銃の腰だめ移動時精度は軽機関銃の中でも最も良い。
DLCThey Shall Not Passで実装。高威力と特徴的な見た目がウリの軽機関銃。超高威力、超低レート、低弾速、小容量マガジンとかなり尖った性能を持ち、過去作で言うところのバトルライフルに近い。 反動は全体的に強め。縦反動は軽機関銃の中でも最も強いが、横反動はそこまででもなく素直な部類。BAR M1918の塹壕/望遠とほぼ一緒。またこう見えて精度は悪くなく、むしろ良い。こちらはBAR M1918と同等。 腰だめ移動時精度だけが違うが、なんと本銃の腰だめ移動時精度は軽機関銃の中でも最も良い。ヘルリーゲルやSMG08/18と同じぐらいで近距離なら腰だめで十分捌ける。 特筆すべきはやはりその威力。最高威力は35、20mまでなら胴体3発キル、 問題は軽機関銃ダントツ最下位の359RPMという激遅発射レート。 これにより精度回復が遅く、また撃ち漏らしが多くなり中遠距離以遠の確殺力に乏しい。近距離もそうだがフルオート銃であることに甘えないしっかりしたAIM力が必要となる。 どちらかと言えばLMGより、フルオート射撃可能な大トロといった方がいいかも知れない。 特筆すべきはやはりその威力であろう。 最高威力は35、12mまでなら胴体3発キル、30mまでなら胴体4発と、これまでの軽機関銃には考えられなかった威力を得ている。 問題は359RPMという激遅発射レート。軽機関銃ダントツ最下位である。 しかしこれでもTTKは12mまでならBARを超え、それ以降の距離でもM1909 Benet-Mercieに並ぶ。 問題は低レート故に撃ち漏らしが多く、中遠距離以降の確殺力に乏しいこと。近距離もそうだが、フルオート銃であることに甘えないしっかりしたAIM力が必要となる。 連射時の精度完全回復は7発目から。
|
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示