Chauchat のバックアップの現在との差分(No.32)
脱着式マガジンと極めて珍しいロングリコイル機構を備えたフランスの軽機関銃。
現在 用語については武器の性能表についてを参照してください。 特徴、アドバイス、補足DLCThey Shall Not Passで実装。高威力と特徴的な見た目がウリの軽機関銃。 超高威力超低レート低弾速と非常に尖った性能を持ち、過去作で言うところのバトルライフルに近い。 反動は全体的に強め。縦反動は軽機関銃の中でも最も強いが、横反動はそこまででもなく素直な部類。 またこう見えて精度は悪くなく、むしろ良い。概ねBAR M1918と同等。 腰だめ移動時精度だけが違うが、なんと本銃の腰だめ移動時精度は軽機関銃の中でも最も良い。
DLCThey Shall Not Passで実装。高威力と特徴的な見た目がウリの軽機関銃。超高威力、超低レート、低弾速、小容量マガジンとかなり尖った性能を持ち、過去作で言うところのバトルライフルに近い。 反動は全体的に強め。縦反動は軽機関銃の中でも最も強いが、横反動はそこまででもなく素直な部類。BAR M1918の塹壕/望遠とほぼ一緒。またこう見えて精度は悪くなく、むしろ良い。こちらはBAR M1918と同等。 腰だめ移動時精度だけが違うが、なんと本銃の腰だめ移動時精度は軽機関銃の中でも最も良い。ヘルリーゲルやSMG08/18と同じぐらいで近距離なら腰だめで十分捌ける。 特筆すべきはやはりその威力。最高威力は35、20mまでなら胴体3発キル、 問題は軽機関銃ダントツ最下位の359RPMという激遅発射レート。 これにより精度回復が遅く、また撃ち漏らしが多くなり中遠距離以遠の確殺力に乏しい。近距離もそうだがフルオート銃であることに甘えないしっかりしたAIM力が必要となる。 どちらかと言えばLMGより、フルオート射撃可能な大トロといった方がいいかも知れない。 特筆すべきはやはりその威力であろう。 最高威力は35、12mまでなら胴体3発キル、30mまでなら胴体4発と、これまでの軽機関銃には考えられなかった威力を得ている。 問題は359RPMという激遅発射レート。軽機関銃ダントツ最下位である。 そのため精度回復が遅く、また撃ち漏らしが多くなり中遠距離以遠の確殺力に乏しい。近距離もそうだがフルオート銃であることに甘えないしっかりしたAIM力が必要となる。 ただこれでもTTKは12mまでならBARを超え、それ以降の距離でもM1909 Benet-Mercieに並ぶ。 連射時の精度完全回復は7発目から。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
ゲーム内映像銃器紹介FM mle1915軽機関銃(Fusil-Mitrailleur mle 1915 CSRG)。通称ショーシャ軽機関銃。1915年に開発されたフランス軍の軽機関銃である。 ショーシャ機関銃以前にも各国では軽量化した重機関銃として、または強力な自動小銃として軽機関銃の開発は盛んに行われていた。*1 ところが、第一次世界大戦ではこの状況は一変する。19世紀後半から第一次世界大戦前までは、歩兵はお互い1歩~3歩(1歩は70cm前後)程度の間隔で横一線に散開し、 そこでフランス軍では、分散した小部隊を支援するため軽機関銃を大量配備し火力の底上げすることが考えられた。 このショーシャ軽機関銃、当時の連合国主力軽機関銃よりも2kg以上軽く、部品公差が大きいため生産性は抜群。 上述の通り本銃は大戦中重要な役割を担っていた。しかしRSC 1917と同様に、前線での評価はよろしくなかった。というか最悪であった。 しかし、上記の評判の大半、というよりマガジンと弾以外はすべてアメリカ用に再設計されたM1918ショーシャ機関銃であったという見方が強い。 コメント |
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