銃身が4つあるハウダーピストルは獣から身を守る護身用として開発され、高いストッピングパワーを有する。第一次世界大戦期の将校の一部が携帯火器として愛用した。
用語については武器の性能表についてを参照してください。
ハウダーピストル。 複数銃身の中折れ式というロマンの塊。 近距離戦闘に特化しており、威力はリボルバー並だが発射速度はセミオートピストル並に速いといういいとこ取り。 一方で反動が強く4発しか装填できないのにリロードは遅いという大きな欠点を抱える。 よってショットガンに近い感覚で用いるのが一番良いだろう。
たまに(最初に持ち替えたとき?)にクルクル回すリロードモーションがある。 かっこいい。
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