RSC SMG のバックアップの現在との差分(No.2)
RSC M1917をベースにしたサブマシンガンで、戦車兵が近距離戦闘で用いることを念頭に設計された。
特徴、アドバイス、補足Apocalypseで実装されたSMG。 Apocalypseで実装されたSMG。 近距離(20m以内)では3発だけでキルが取れるほど高威力。 しかし反動が強く装弾数が8(9)と少なくおまけにリロードも長いというとても扱いづらい代物である。 高威力なので咄嗟の遭遇戦では真価を発揮する(4発キル換算で670rpmほど)のだが、何分継戦能力がない為単独で前線を構築したり、裏取りをするのにもあまり向いていない。 威力で近距離は強く、低レートで中距離も戦えるので一対一ならかなり強い。どちらかと言えばフルオートで撃てる大トロといった感じだろうか? 「タイマンに持ち込み1人ずつ捌く」、「隠れやすい場所で戦う」、「味方の援護を受けられる状況で使う」などすれば、継戦能力の低さも目立ちにくくなる。 また、命綱になるであろうハンドガンも自分にあったものを選んでおきたい。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
ゲーム内映像銃器紹介正式名称はChauchat-Ribeyrolles 1918 submachine gun。 説明にもある通り戦車兵の護身用装備として配備されたが、使用弾が8mmルベル、つまりフルサイズの小銃弾でありその用途にはあまりに強力であったらしい。 当然短銃身で小銃弾をフルオートで撃つ関係上反動は大きくなるのだが、それに加えて本銃は片手撃ちでの運用が想定されていた。重量も4kgあるので反動制御はおろかとても撃てる代物ではないだろう… おそらくは上記の通り反動が強くても狙いを付けやすいように曳光弾と通常弾を組み合わせて使用される予定だった。 1919年までChauchatと同じマガジンを使って試験が続けられていたらしいのだが… はたして拡張仕様は実装されるのであろうか?多分BF2042の方が先に実装されそう、、 コメント |
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