lMG 08/18 のバックアップの現在との差分(No.2)
空冷式で比較的軽量の機関銃。さらに持ち運び用にキャリーハンドルも備えられている。
用語については武器の性能表についてを参照してください。 特徴、アドバイス、補足Apocalypseで実装されたLMG。 性能で最も近い既存のLMGはMG15 n.A.。ダメージモデル、弾速、装弾数、オーバーヒートまでの弾数、最低及び最大拡散値は同じ。拡散連射増加数はこちらが少し低い。 大きな違いはレート、反動とリロード時間。こちらが100rpm勝る代わりに反動は強くリロードは倍近くかかる。また初段反動倍率が1.25とLMGとしては比較的低く、これによりタップ撃ちでもそこそこ当てる事が出来る点も見逃せない所。 特にその残弾が残っている状態でのリロードは特徴的。 ぐるぐるとハンドルをひたすら回し弾帯を巻取るのだ…特に制圧モデルでマガジンの8割ほどを撃った後のリロードは見ているこっちの腕が辛いぐらいである。 連射時の精度完全回復は8発目。(軽量は7発) なおAutoloading 8の拡張モデルに次ぐ新たなイースターエッグリロードを持つ銃であり、制圧モデルかつマガジンの残り弾数が「13」の時にリロードを行うと、低確率で巻き取りの動作に合わせてオルゴールのような音楽が流れる。しかもこの音楽は敵味方問わず周りにもしっかり聞こえるので、リロード中である事が筒抜けになる危険性がある。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
ゲーム内映像銃器紹介(*lはLの小文字であり、iの大文字ではないので注意) MG 08/15のウォータージャケットを、薄い穴開きのジャケットに置き換え、キャリングハンドルを付けた物。 簡単に言うと、MG 08/15の空冷バージョン。さらなる軽量化に成功したが、200発で銃身がオーバーヒートしてしまうという問題も発生した。 1918年のルーデンドルフ攻勢において、ドイツ軍の突撃部隊が使用したらしい。 しかし、開発が大戦末期だったことに加えてMG08/15が大量に生産された関係で極わずかしか生産されなかったため、詳細は不明である。 コメント |
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