|
フロントライン のバックアップ(No.11)
ゲームモード | ウォー・ピジョン | オペレーション | コンクエスト | チームデスマッチ | ドミネーション | ラッシュ | フロントライン | サプライドロップ | コンクエストアサルト | エア・アサルト | Frontline - 意味「最前線」 概要
|
| 分類 | ゲームモード |
| DLC | They Shall Not Pass |
| プレイ人数 | 32人 (16対16) |
| 攻撃側チケット数 | 40 |
コンクエストとラッシュがミックスされ、数珠繋ぎになったコントロールポイントをめぐり綱引きをするように前線を争う新モード。 どちらのチームも各時点ごとに一つのフラッグを目指す形となり、現在のフラッグを占領することで次のフラッグへと前線が移動する。 敵司令部のコントロールポイントを占領すると、電信施設の攻撃と防衛を目指すラッシュのスタイルへと目標が変化する。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
ゲーム中の説明にある通り、コンクエストとラッシュを組み合わせたモード。
第一次世界大戦の塹壕戦を再現している。
コンクエストの要領で陣地を占領して前線を押し上げ、最終的に敵司令部の電信施設をラッシュの要領で破壊する。
マッチング後の戦闘はおおむね以下の流れで行われる。
ゲームが開始されるとマップ中央あたりに一つ中立陣地が出現するので、その占領を目指す。
どちらかが陣地を占領すると、確保したチームの敵全員がスポットされ、クールタイムを経て占領された側に前線が移動し、再び中立陣地が一つ出現する。
これを繰り返し、敵司令部まで前線を移動させる。
コンクエストと違う点として、この段階ではチケットは存在しない。
一方の司令部まで前線が移動すると、電信施設の攻撃・防衛戦に移行し、陣地を占領して前線を押し上げた側(攻撃側)にチケットが出現する。
攻撃側は防衛側の前線を突破して電信施設[A]/[B]までたどり着き、電信施設の前でアクションキーを押し続けることで時限爆弾を設置。
設置後は爆弾が爆発するまで防衛側の解除を阻止する必要がある。
チケットが0になる前に2つの電信施設を破壊できればその時点で勝利。
破壊しきれないと陣地争奪戦に戻るが、電信施設の破壊状況は引き継がれる。
防衛側は攻撃側が電信施設までたどり着けないように前線の維持、もしくは電信施設周辺で防衛する。
爆弾を設置された場合、設置されている電信施設まで急行し、攻撃側を排除/隠密行動しつつアクションキーを押し続けることで解除できる。
攻撃側のチケットを0にすれば、直近の陣地争奪戦に戻る。
そのほか、ラッシュと同様に防御側においては味方部隊の砲撃支援が使える。
爆弾が仕掛けられていない(爆破されていない)電信施設のそばでアクションキーを押し続けるとモールス信号のような音が聞こえる。
そのまま数秒押し続けると、砲撃支援が始まり『そのときスポットされている敵』の頭上に砲弾が降り注ぐ。上手く活用しよう。
他のモードと違い途中で目標が変化する。今の目標が陣地占領なのか電信施設の攻撃・防衛なのか注意しよう。
陣地争奪戦においては一度に出現する中立陣地は一つだけだが、こちらが陣地を占領した場合敵陣側に中立陣地が出現するほか、チケットが存在せず拠点の占領だけが戦況を動かすため、
積極的に前進していかないと、陣地を占領→敵陣側の中立陣地を敵が占領→こちらの陣地が中立化して再度占領→…と膠着状態に陥りやすい。拠点に絡むことはコンクエスト以上に重要である。
また、自軍が陣地を占領できる見込みが立ったら、あらかじめ陣地が出現する地点周辺の敵を掃討しておくことで占領を迅速に進められることから、裏取りもそれなりに重要である。
占領した旗に残っている敵を殺してしまうとその敵は次の拠点の近くに再出撃してしまう。よほど自分に危険がない限り絶対に殺してはいけない。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を表示