Parabellum MG14/17 のバックアップ(No.13)
MG08を軽量再設計した物で連射速度が増している。MG14とその派生モデルは、ドイツ帝国陸軍航空隊の航空機でよく使用された。
用語については武器の性能表についてを参照してください。 特徴、アドバイス、補足
DLCIn the Name of the Tsarで実装された近~中近距離向け軽機関銃。 しかしその代償として欠点も大きい。 オーバーヒートは35発。高い発射レートが故にオーバーヒート弾数への到達が早いことに注意。オーバーヒートが近くなるとバレルから陽炎が立ち上ぼり視界が歪むのでそれを目安に。 ライバルはMG15及びBAR。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
ゲーム内映像
銃器紹介
本銃はMG08重機関銃を航空機銃・飛行船機銃用に改設計したものである。 本銃の評価は上々。軽量故に可動式銃座での機動性が良く、弾幕展開能力も申し分ない。というわけで偵察機・飛行船用航空機銃として大いに用いられた。 一方MG08自体の航空機銃化も行われており、その際本銃の設計が戦闘機機銃用のMG08、即ちIMG08/15、LMG08/15にフィードバックされている。 この様に本来は航空機機銃として設計された本銃だったが地上戦の激化に伴い、軽機関銃の有効性が叫ばれてくると本銃もそれに応えるべく地上戦用に調整を施された上で次々と最前線へ送り出され、その高い連射力を遺憾無く発揮した。 コメント
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