Ribeyrolles 1918 のバックアップ(No.15)
Ribeyrollesは拳銃弾とライフル・機関銃用弾薬の中間にあたる中間弾薬を採用し、また射撃モードを選択できた。現在のアサルトライフルの原型の一つとも言える。
現在 用語については武器の性能表についてを参照してください。 特徴、アドバイス、補足
低レート高最低威力高弾速、縦に強く素直な反動にバイポッドまで付いている。 最大の長所は高い静止時ADS精度。他の大半のサブマシンガンでヒットしない距離に手が届く。 その代わり移動時ADS精度はダントツで最悪。腰だめ精度も悪いと、近距離戦には弱い。 これまでのサブマシンガンと大きく違う性能を持ち、バイポッドをどれだけ有効に使えるか、どれだけ中遠距離戦に持ち込めるかが鍵となる。 装弾数に対するリロード時間は特に速くも遅くも無い。 ライバルはMP 18(光学)。発射レートは全く同じ。 こちらの方が最低威力・弾速、バイポッド装備という点で勝る。反動もより縦に素直。 しかしMP18(光学)にあらゆる精度・装弾数で劣っている。 同じ中近~中距離型サブマシンガンとして、 近距離性能を捨てる代わりに中遠~中距離の大きな「ポテンシャル」を得たのがRibeyrolles 1918、 近距離性能を維持しながらも中遠~中距離能力を高めたのがMP18(光学)と言えるだろう。 本銃の存在意義はバイポッドにあるのだ。 主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
ゲーム内映像
銃器紹介
本銃の設計はM1907 SLのフランス軍向け仕様であるM1907/17を参考にしている。 ある銃が「アサルトライフル」と呼ばれるためには次の要素が必要である。 M1907/17は「セミ/フルオートの切り替え機能を有し」、「軽量かつ持ち運びやすい」ことは満たしていた。しかしまだ「アサルトライフル」ではない。 なお、Ribeyrolles 1918というと、Ribeyrolles 1918短機関銃のことを指すことがある。 コメント
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