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出撃画面で変更をしたいビークル枠にカーソル合わせたら、画面左下にある「カスタマイズ」を選択(PS4の場合は△)すると変更やアンロックができる画面になります。 ホームメニューの「兵士をカスタマイズ」からはビークルのカスタマイズ画面にはいけません。 無人サーバーでもアンロックやパッケージ(兵装)の変更も可能です。 詳しくは初心者講座・カスタマイズ参照して下さい。
ダイナミック天候システムという、BF4で採用されたレボリューションというシステムを更に磨き上げた、新システムを採用。 赤外線やGPSが存在する現代戦に比べて、第一次世界大戦における天候は勝敗そのものを左右する要因であり、これを再現するために動的に変化する天候システムが導入された。 BF4でのレボリューション(砂嵐や雨など)は発生に一定の条件が必要だったが、新システムは発生条件も無く一回発生したら終わりというものでは無く、発生サイクル自体がランダムであり戦場に常に変化をもたらす事を目的としている。
時代設定に合わないとして、本作では実装されてません。前作BF4では司令官のみが出現させる事の出来たガンシップの代わりとなる飛行船・装甲列車・戦艦(これら大型兵器をBF1では総じて巨大兵器という名称で呼びます)が、BF1では劣勢チーム側に自動的に出現するように仕様変更されました。
BF1では歩兵が銃をどんなに連射しても、スポットされない限り敵のMAP類には表示されません。 ただし射線やマズルフラッシュから位置を予想されてしまうこともあるので気をつけましょう。 車両兵器(迫撃砲も含む)は発砲すると表示されますので、闇雲に乱射するのは控えましょう。
残念ながら今作BF1には演習場はありません。新しい銃器のリコイルを確認したいなど、何かしら試したい場合は誰も居ない無人の鯖で試すのが一番他人に迷惑をかけない方法ですが、一つだけ困った事があります。 それは無人の鯖(プレイヤーが居てもゲームスタートの規定人数に達していない鯖も同様)はUIが全く表示されません。全体mapすら開けない状態で、腰撃ち時の基準となるクロスヘアも消えています。 つまりは、オンラインで他のプレイヤーと一緒にゲームに参加しながら確認するのが一番確実となります。
車内修理が可能なビークルは一定量か特定の場所に攻撃を受けるとその部分が壊れてしまいます。例えば陸上車両ならエンジンや履帯が壊れると履帯修理などを使うか修理をしないと走り出すことが出来ません。逆に対戦車をするときは、相手の足を壊す様にしましょう。
出撃準備画面でできます。 アップデートで「兵士」タブからもアンロックと装備選択ができるようになりました。
ADSしていてもSRを除いて精度は0(誤差なし)にはなりません。特にSRやLMGは移動しながらの命中は難しいのでちゃんと止まって撃ちましょう。
パーティーを組んでゲームへ参加すると分隊にロックがかかります。ロックを解除しましょう。
分隊長(星マーク)は、目標をスポットすると分隊命令を下す事が出来ます。命令リクエストは分隊員による分隊命令の催促です。 分隊命令を遂行したメンバー(分隊長含む)には美味しいスコアボーナスが発生します。 分隊命令が下されている拠点に、奪取や防衛が終わる前に、拠点に入ればスコアボーナスが貰えます。 なので自分とは進行方向が違う拠点でも、奪取中に分隊員が入っていれば、命令を下す事でスコアボーナスを稼ぐ事も可能です。
分隊長がコモローズで「GO GO GO」を選択するとならせます。 分隊長の特権です、いざ突撃
ゲーム終了後に表示される画面で、バトルパックのゲージがいっぱいになると貰えます。
これらの扉は内側からロックが掛けられるようになっています。 ドアノブの左側を見ればレバーがあり、それでロック(二枚扉の場合は両方閉めてから)を掛けることが出来ます。 外側からはリムペット爆弾など、強力な爆発物を用いないと開ける(破壊する)事ができませんので迂回しましょう。 ちなみにロックを解除すると自動的に扉も開きます。
マップの特定の場所ににキットがあり、それを拾うことでエリート兵になれます。 警戒兵でもLMGとSMGでは場所が異なり、種類はランダムではなく同じ位置にあります。 アナウンスが流れる直前から入手可能です。 エリート兵は普通の歩兵よりも耐久力が高く強力な武器を装備していますが それぞれ一長一短の面があるのでそれらは各ページを参照して下さい。
エリート兵は耐久力が高いので簡単に倒せません。 正面からは戦わず、グレネードなど爆発物を活用しましょう。 また、以下の方法でなら一撃倒すことも可能です。
スナイパーライフルの狙撃とマースクマンのスコープのみ、ADS時に光が反射して光ります。塹壕望遠鏡も含みます。 なので少なくとも偵察兵以外なら光る照準器はありません。
本作では、対空砲以外の銃器でもダメージが入るので、歩兵の銃撃も効果的です。特に援護兵の軽機関銃や偵察兵のK弾が向いていると言われています。 主翼を破壊すると飛行が非常に困難になるので狙ってみましょう。
コンクエストではチームが劣勢の時に出現する仕様になっているのでポイントが僅差だと出現しにくいです。 また上記の仕様でゲーム終了間際に出現することもあります。 オペレーションでは1マップ目での攻撃の失敗時や1マップ目における防衛のストレート負け(=攻撃側の大隊を一つも倒せずに2マップ目)で次から出現するようになります。
第一次世界大戦当時の基本的な射撃スタイルです。 詳細は不明ですが、当時メインになる武器は小銃等のライフルであり、拳銃はあくまで護身用の副武器なので じっくり両手で構えて狙うスタイルより、咄嗟に撃つことが可能なスタイルが重視された結果らしい。 また当時の常識では銃(ライフル)は両手で撃つものであり、拳銃は「片手で撃てる」小型銃なので そもそも拳銃を両手で撃つという発想がなかったのかもしれない。 事実、長いこと主流だったシングルアクションのリボルバーは、ハンマーを起こすファニングに片手を必要とするから ますます両手では撃てなかった。 さらに言うと、現在のようなダブルカラムマガジンのない当時は、片手でも十分反動制御ができた。
現在の公権力の法執行機関では、しっかり狙い両手で構えて射撃する姿勢が主流であるが、 今作の時代では、西部劇でもあるようなすばやく攻撃し、生存率を高める事が何よりの目的のため、このような射撃方法だった(と推測される)。 (当解説は諸説ある一説です)
ダッシュ中にしゃがむ操作をすることでスライディングできます。
A.以下のことを試してください ・日本サーバー以外には入らない ・応答の速いルーター(使用している場合は)に買い換える ・LANケーブルのカテゴリーが5の場合は5eに変える。 ・ルーターの設定はQoSをOFFにしDMZにPS4を指定 ・回線は応答が速いフレッツ光系かそれ以上のものに変更 ※ケーブルTV、Yahoo光、ソフトバンク光 excite、WiMAX、○○光(コラボ光)などの格安系はNG ・PS4の接続設定でMTUを1454に指定(フレッツ光の場合) ・格安プロバイダーは避けること(光回線には格安プロバイダーの選択肢はそもそも無いが) ・可能な限り無線はやめる。無線はオンラインゲーム以外の使用目的でも推奨されない。 ・有線が無理な場合はラグの少ない11acを使用すること
ここまでやれば1フレ(低ping)余裕 入力ラグはPS3→PS4で1フレ改善 出力ラグはBRAVIA(ゲームモード)やEIZOなど遅延の少ないテレビ使用で1~10フレ改善 出来るところだけでもやるだけでより快適に 他ゲーでも快適なオンラインが可能
BF1の設定では変更できません。本体の設定にて入れ替えて下さい。 詳細はこちら:PS4本体にて→「ホーム画面」→「設定」 →「アクセシビリティ」→「ボタンの割り当て」→「L1→L2/R1→R2」 ゲーム毎にボタンの割り当てを戻すのが面倒な場合は、下記の設定を行えば、ホームボタン長押しで簡単に切り替えが出来ます。 PS4本体にて→「ホーム画面」→「設定」→「アクセシビリティ」→「クイックメニューに追加する☑」
コントローラーでのエイムは設定した感度にかなり依存する為、自分に合った感度を見つけると戦績が大幅に向上します。ある程度ゲームに慣れたら調整しましょう。 歩兵は、アドバンスド設定の「統一照準」をオンにすると、腰だめ状態とADS(L2を押した)状態の感度を別々に調整出来ます。
感度はそれぞれの好みとコントローラーの消耗度等にも関係するので個人差あり。 調整はキャンペーンや人が誰もいないサーバーを利用すると快適です。
またプロや上級者は高めの感度を必ず撰ぶ訳ではありません。
本作では公式の「キャリア」より戦績の閲覧や、装備の変更ができます。 サーバーブラウザは無くなり、ゲーム内よりサーバーが探せます。 [公式] https://www.battlefield.com/ja-jp 英字で読みたい場合は、他ページへ飛んだ後「ja-jp」の箇所を削って下さい。(トップページは自動で日本語ページにリダイレクトされます。)
https://www.origin.com/jpn/ja-jp/store サインイン>マイプロフィール確認(画面左下の顔マーク)>EA.comで編集(画面右上)。
それはコンソールと呼ばれる機能で、この機能のお陰で様々な試みが出来ますがゲームをプレイするだけなら必要ない機能です。 日本語キーボードで遊ぶ為の一番の鬼門がこのコンソール機能で、日本語入力のままでプレイ中に半角・全角キーを押してしまうと、コンソール入力画面での文字入力以外のキー入力を受け付けなくなってしまいます。 コレを回避する為にはゲームを遊ぶ前に文字入力をEN 英語(米国)入力など英字入力しかできない状態に事前に切り替えておくと、万が一半角/全角キーを押してしまっても、焦らず再度半角/全角キーを押すと、コンソール入力欄を消すことができます。
win8,win10 コントロールパネルから、言語追加でアメリカ英語を追加する。 スタートキー(ウィンドーズマーク)を押しながらスペースキー押しで言語切り替え。の状態でもう一回半角押すと治ります。 win7 1.方法1[コントロール パネル]、[時計、言語、および地域]、[地域と言語] の順にクリックします。(方法2 タスクバーの言語設定の表示にカーソルを重ねて右クリックをして、表示された中から[設定]を左クリック) 2.[キーボードと言語] タブをクリックし、[キーボードの変更] をクリックします。(表示されたウィンドウ内の全般にある追加(D)という項目をクリック) 3.[インストールされているサービス] で [追加] をクリックします。(表示された言語欄から英語(米国)の横の+をクリックして更にキーボードの横の+をクリック) 4.追加する言語をダブルクリックし、[キーボード] をダブルクリックします。追加するテキスト英語(米国)を選択して [OK] をクリックします。(USのチェック欄をクリックしてチェックをつけ、横にあるOKボタンをクリック) 5.「2」の[キーボードの変更]の[規定の言語]で英語(米国)を選び適用します。(全般でEN英語(米国)のUSキーボードが追加されているのを確認してOKをクリックして設定を終了) ゲーム中、チャットみたいな画面が出ても「半角/全角」キーで復帰できます。 プレイ前に変更し忘れた場合のために、「詳細なキー設定」より英語(米国)に切り替えるキーシーケンスを設定しておくと良い。(入力言語を追加しただけで、変更の仕方を変えていなければAltキー + Shiftキーで都度、米国(US)入力と日本語入力の切り替えが可能)
上の対処方法がわからない、面倒くさいという人は「半角/全角」キーをキーボードから物理的に外す方法もあります。
一言で言えば、望みの画質で、常に使っているモニターのリフレッシュレートを上回れるだけのfpsが出るPCです。
例えるならば、ゲーム画面とはパラパラ漫画のような物です。 モニターのリフレッシュレートとはモニター側が1秒間に何回画面を書き換えるか(ページをめくるか)を表し、fps(Frames Per Second)はコンピュータ内部(PC側)で1秒間に何回描画を行うか(ページをめくるか)を表した数値なります。 どちらの値も高ければ高いほど、より早いコマ数でゲーム画面を描画できる能力があるということになります。 より高いfps値を表示させてゲームを遊ぶ為にはPC側の描画出力が高性能で有ると言う事も重要ですが、モニター側のリフレッシュレートにも注意を払う必要が有ります。 また、fps値は画質の高低に大きく左右されます。 その為、高いfps値を保つために敢えて高性能PCと高リフレッシュレートモニターを使用していながらも、低画質にするという手も有ります。 ただ、現在販売されているゲーミングモニターと呼ばれるゲームに特化したモニターは最大でリフレッシュレートが144Hzのものが殆どの為、それを踏まえて高スペックPCとモニターを揃えるのならば、144HZが出せる程度のPCスペック・モニターを揃えるのが一番現実的な選択肢です。
高いfps値が出れば出るほどゲームを高画質でカクつきなくプレイできるということなので、高ければ高いに越したことはありません。 ただし、結局いくら高いfpsが出たとしても、固定値であるモニターのリフレッシュレートがボトルネックになります。 リフレッシュレートは、一般のモニターは60Hz、ゲーム向けで120~144Hz程度です。(中には180Hz~というモニターもあります) よって、望みの画質で、常に使っているモニターのリフレッシュレートを上回れるだけのfpsが出れば(例えばUltraの画質で使っているモニターのリフレッシュレートが60Hzなら60fpsを常に上回れれば)一番ということになります。144fps以上であればそれ以上はほとんど変化を感じないでしょう。
Escキーでメニューを表示して「スコアボード」を選択 →「スコアボード」内から対象のユーザを選択 →画面左下のタブ状のメニューからプロフィールを表示 →「フレンドリクエスト」ボタンの左横にある「▼」ボタンで報告を選択 →必要なカテゴリを選択して、疑われる不正内容を具体的に記載の上で報告 以上の手順で通報できます
アメリカ外征軍の黒人のみで編成された連隊。BF1のキービジュアル。
実在のイギリス陸軍将校。 また1962年に同名の歴史、戦争映画が公開され、アカデミー賞を含む数多くの賞を受賞した。所謂名作。 https://youtu.be/XgmdcZEz_b0 下記のアイテムはデラックスエディション、アルティメットエディションの購入特典です。
実在のドイツのエースパイロットの異名。赤い機体が特徴。 第一次大戦中の最高の撃墜機記録を保持する。 wikipedia:マンフレート・フォン・リヒトホーフェン 下記のアイテムはデラックスエディション、アルティメットエディションの購入特典です。
下記のページの「サーバーの状態」をクリックすると、機種別にサーバーが落ちているかどうか確認できます。 https://help.ea.com/jp/battlefield/battlefield-1/
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