実戦で大規模に用いられたレバーアクション式ライフルとしては最後期に属する銃。
2016/11/15現在
用語については武器の性能表についてを参照してください。
レバーアクション式のスナイパーライフル。Gewehr M.95には劣るがそこそこのレートを持ち、また、150mほどまで弾道が落ちないため遠距離狙撃がしやすい。 しかし適性距離は60m~100mと、SMLE MKⅢの次に近いため、これより遠い距離は積極的にHSを狙っていく必要がある。 スナイパーライフルの中では唯一塹壕モデルが存在しており、仕様が大きく異なるため後述。 また本銃は騎兵プリセットのメインウェポンでもある。(メインは剣とかいわないこと) 2016/11/15アップデートで狙撃モデルと歩兵モデルの発射レートが低下した。
ウィンチェスター初の垂直式の箱型弾倉を搭載したレバーアクションライフルでありジョン・ブローニングが設計した最後のレバーアクションの銃
1915年から1917年までロシア帝国向けに製造された数はおよそ30万挺でウィンチェスターがM1895製造した数の約70%を占めている 当時ロシア帝国軍が使用していたモシン・ナガンと同じ弾薬のみならずクリップまで使えた またモシンナガンと比較して泥にも強かったようである
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