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ライフルグレネード のバックアップ(No.21)
ライフルから発射するグレネード。
特徴、アドバイス、補足
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| ダメージ対象 | 榴弾 | 榴弾(弱点ダメージ) | フラグ | フラグ(弱点ダメージ) |
|---|---|---|---|---|
| 歩兵 | 65 | 65 | 100 | 100 |
| 戦車 | 8 | 4 | ||
| 重戦車 | 8 | 4 | ||
| 軽戦車 | 11 | |||
| 自走砲トラック | 11 | |||
| 突撃戦車 | 4 | 5? | ||
| 馬 | ||||
| 地上車両 | 11 | |||
| ボート | ||||
| 攻撃機 | ||||
| 爆撃機 | ||||
| 戦闘機 | ||||
| エアシップL30 | ||||
| 装甲列車 | ||||
| ドレッドノート | ||||
| シャール2C |
弱点部位については各ビークルページ参照。
現代に於けるアタッチメント式グレネードランチャーの始祖の一つ。
もっとも当時の使い方としては装着した状態で相手を狙って撃つよりも、迫撃砲の簡易版と言った感じで塹壕の中からライフルを斜めに立てて敵側陣地にまぐれ当たりを期待して発射という大雑把なものであり、当然ながら迫撃砲よりも命中精度は低く更に角度調節をしくじれば塹壕の壁に跳ね返ったりしての自爆の危険性も高かったのだが、兎に角軽便かつ数を大量に揃えやすいと言う点では優れていたようだ。
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