味方ビークルの修理または敵ビークルへの攻撃に用いることができる。
シリーズおなじみのリペアツール。今作では両端にそれぞれレンチとハンマーのついた工具として登場。 味方ビークルを車外から修理するのが主な用途。もちろん従来通り敵兵の頭をたたき割ったりや敵ビークルへの肉薄攻撃にも使える。 どんな兵器にもダメージを与えられるので、理論上はこれだけで巨大兵器を破壊することも可能。恐らく誰も挑戦しないだろうが… 挑戦した人いました。流石に巨大兵器は手に負えなかった模様･･･無念。但し飛行船は未検証の模様。逆に言えばリペアツールで戦艦に挑んだ記録があるという事･･･ また、これを持っていることがビークルの一番席で修理を行う条件でもある。 ドライバーが車内から修理したり緊急回復できる今作ではこれを持って戦車の後ろで修理すればまさに鉄壁の硬さになる。 逆に敵戦車があまりにも硬いと感じた場合は後ろで修理している援護兵が居るのでスモークや焼夷グレネード・迫撃砲で援護しよう。 ちなみに、完全に破壊されてしまった場合を除いて対空砲や野砲などの固定兵器も修理できる。 対空砲と野砲は故障状態から完全に修理する事で再使用が可能になる。 現在、馬は修理できない。出来た場合それは馬ではないと思われる。
なお、今作では連続で使用してもオーバーヒートしない（ただのレンチなので当たり前なのだが）。 ちなみに対歩兵用途として使う場合のダメージは50でヘッドショット判定も存在する。
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