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Ribeyrolles 1918 のバックアップ(No.37)
Ribeyrollesは拳銃弾とライフル・機関銃用弾薬の中間にあたる中間弾薬を採用し、また射撃モードを選択できた。現在のアサルトライフルの原型の一つとも言える。
現在 用語については武器の性能表についてを参照してください。 特徴、アドバイス、補足
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| ▼ | 解除条件 |
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主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。


リベイロールス1918自動カービン銃。1918年に開発され、フランス軍で使用された自動小銃。
情報が少なく、イマイチ陰も薄いが、アサルトライフルの始祖の一つである。
設計者はChauchat・RSC 1917を手掛けたRSC。M1907 SLのフランス軍向け仕様であるM1907/17を参考にしている。
M1907 SLの用いる.351 Winchester Self-Loading弾を改修した8×35mm Ribeyrolle弾を開発し、この弾薬に合わせて銃本体も設計し直したのである。
なお、本作に登場するRSC SMG短機関銃も正式には「Chauchat-Ribeyrolles 1918」という名称であり、紛らわしい。

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