ライフルグレネード のバックアップの現在との差分(No.1)
[添付] ライフルから発射するグレネード。
特徴、アドバイス、補足使うとメイン武器に装着し発射されるグレネード。衛生兵恒例のグレラン枠で今作も3種類用意されており、様々な用途に対応できる。 対人は勿論、障害物の破壊に加えて、さらに軽量対戦車グレネードを除けば唯一と言える対戦車手段である為に使い道は広いが、装備する為には回復か蘇生をどちらか切り捨てなければならない。 どちらを切り捨てるかはその時の作戦次第。だが基本的には切り捨てない事が絶対である事を念頭に。 ちなみにメイン武器を持たないとM1907 SLを持つ。只の銃口からグレネードが出る様はシュール。リロードモーションは通常のマガジンリロード(但しリロード時間はモーション時間と一致しない) 公式ページのキャリアから装備解除できるので、確認したい場合は外してみよう。
歩兵に対して有効なグレネードを発射する。 内側爆発半径:1.67m, 爆発半径:5.0m
スモークを発生させるグレネードを発射する。ダメージは無い。 展開半径:7.0m
攻撃範囲は広いが歩兵へのダメージはフラグに比べ低い。ビークルにダメージを与えることができる。 内側爆発半径:2.0m, 爆発半径:6.0m ダメージ情報募集しております
弱点部位については各ビークルページ参照。 ゲーム内映像[添付] 銃器紹介現代に於けるアタッチメント式グレネードランチャーの始祖の一つ。 もっとも当時の使い方としては装着した状態で相手を狙って撃つよりも、迫撃砲の簡易版と言った感じで塹壕の中からライフルを斜めに立てて敵側陣地にまぐれ当たりを期待して発射という大雑把なものであり、当然ながら迫撃砲よりも命中精度は低く更に角度調節をしくじれば塹壕の壁に跳ね返ったりしての自爆の危険性も高かったのだが、兎に角軽便かつ数を大量に揃えやすいと言う点では優れていたようだ。 コメント |
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