迫撃砲 のバックアップの現在との差分(No.5)
空中炸裂弾を放つ迫撃砲。広い範囲に爆風によるダメージを与える。歩兵に有効。
特徴、アドバイス、補足「迫撃砲:はくげきほう」、「追撃砲:ついげきほう」ではない、間違えて読んでいるフレンドがいたら恥ずかしいので教えてあげよう。 迫撃砲(はくげきほう) 曲射弾道を取る砲弾を発射することで間接攻撃をおこなう火砲。 BF1では「空中炸裂」「榴弾」の2つから弾種を選択できる。両者は別のガジェット枠(同時装備不可)なので出撃前に選択しよう。 空中炸裂弾は、加害範囲が広く、歩兵に有効 榴弾は、ビークルに高ダメージだが範囲が狭い また、いずれの弾種でもスモークが発射可能。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
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ゲーム内映像兵器紹介Granatenwerfer 16。略してGr.W.16。ドイツで開発された「迫撃砲のような」*1榴弾投射機である。 400gの爆薬を詰め込んだ榴弾を一分に4,5発、約300mまで飛ばすことが出来る兵器であり、手投げ手榴弾と軽臼砲の間を埋める兵器として開発された。 非常に軽便であり、ぬかるみでも問題なく輸送でき、また曲射はもちろん直接照準で敵トーチカの銃眼にぶち込むこともできたため、ドイツ軍では非常に効果的な兵器として多いに重宝された。 構造が単純であったことも本兵器が重宝された理由である。 発射装置は一言で言えば細い鉄パイプの中に撃針が入っているだけであり、榴弾はこれまた中に細い鉄パイプがあり、その奥に空砲実包が組み込まれているだけである。 いわばライフルグレネードにおけるライフルの撃針にあたるものが発射装置、ライフルの銃身が榴弾の中に収められていると考えれば良い。単純明快な仕組みである。 コメント |
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