ALBION のバックアップの現在との差分(No.5)
マップ | MONTE GRAPPA | ARGONNE FOREST | EMPIRE’S EDGE | BALLROOM BLITZ | ST. QUENTIN SCAR | SINAI DESERT | AMIENS | SUEZ | FAO FORTRESS | GIANT’S SHADOW | VERDUN HEIGHTS | FORT DE VAUX | SOISSONS | RUPTURE | NIVELLE NIGHTS | PRISE DE TAHURE | LUPKOW PASS | ALBION | GALICIA | BRUSILOV KEEP | TSARITSYN | VOLGA RIVER | ACHI BABA | CAPE HELLES | HELIGOLAND BIGHT | ZEEBRUGGE | PASSCHENDAELE | CAPORETTO | RIVER SOMME | RAZOR'S EDGE | LONDON CALLING | 概要極寒の島々で繰り広げられるアルビオン作戦に参加せよ。バルト半島への大規模な侵攻のため、ドイツ帝国は歩兵、ドレッドノート、航空機をそろえて、ロシア軍の大型沿岸砲台群に戦いを挑んだ。 ポイントビークルは航空機(ドイツ帝国軍、ロシア帝国軍ともに2機。ただしロシア帝国側は再出現時間が長くなっている)が利用可能。 また、ドイツ軍司令部には多数のボートとYライター揚陸艇が存在する。 巨大兵器はドイツ軍がドレッドノート、ロシア軍がエアシップL30。 考察このマップは、大きく分けるとA・B・C拠点のあるドイツ側の島、 D・E・F拠点と二門の305/52 O沿岸砲のあるロシア側の島、 ロシア軍司令部とG拠点のある本土の三部分で構成されている。 基本的には、司令部との距離や海による移動の制約等の関係上、ドイツ軍がA・B・Cの三拠点を、ロシア軍が残りの四拠点を制圧する形に成る。 この状態は拠点数が独3-4露なのでロシア軍にとって有利。どうやってこの膠着状態を維持するか━━あるいはそこに楔を打ち込むか━━が重要になる。
ドイツ軍がロシア軍に楔を打ち込む方法は三つ。 1.海を泳いで渡り、直接ロシア側の拠点に進む。 2.航空機から空挺降下する。 3.ボートか揚陸艇を使って上陸作戦を行う。 このうち、1については、ロシア軍のキルゾーンを泳いで渡ることになる為、大変危険である。一方2は安全だが、送り込める兵力が少ない。また、そもそも制空権が取れていない場合もある。 となると本命は3の上陸作戦になる。 水上ビークルを使えば敵の沿岸部全てに兵力を送り込むことが出来る。 特にYライター揚陸艇は、機動力や戦闘力でこそボートに劣るものの、一度接岸させてしまえば破壊されるまで全ての味方が何度でもリスポーン可能であり、簡単に戦線を形成できる強力なビークルだ。 休ませていては勿体ない。ドイツ司令部に揚陸艇が有ったらガンガン使っていくようにしよう。 ただし、接岸さえすればどこでも良いというものでもない。 自軍が既に制圧した拠点の沿岸部に接岸するのは全くもって無意味だ。 また、B-C拠点とD-E拠点の間の沿岸に上陸するのはおすすめできない。わざわざにらみ合いのド真ん中へボーナスアイテムに成りに行く事はないのだ。 上陸地点として一番最適なのは、ロシア兵が一人も居ないような、丸っきり主戦場から外れた拠点の沿岸部だ。 敵の防衛していない拠点に次から次へと上陸部隊を送り込めれば、ロシア軍を大混乱に陥らせることが可能である。 逆に、ロシア軍は敵の部隊を掃討するとき、歩兵を排除しただけで安心してはいけない。敵がどこからやって来たのか突き止めなければ、防衛した拠点はすぐに点滅し始めるだろう。 マップ
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