Maschinenpistole M1912/P.16 のバックアップの現在との差分(No.20)
Austrian M1912ピストルのセレクター付きモデル。拡張マガジンに加え、フルオート時の安定性を高めるショルダーストックを備えている。
用語については武器の性能表についてを参照してください。 特徴、アドバイス、補足Turning Tidesで実装された、TTKの極端な速さを特徴とする近距離向けマシンピストル。 最大の特徴は既存の高レートSMGであるAutomatico M1918と並ぶ900RPMという高レート。それでいてダメージモデルは最大最小ダメージ共に僅かに勝る。 しかし欠点も多く、反動は縦反動がAutomatico M1918(突撃歩兵)の2倍以上、横反動は同じ。高レートと相まってリコイルコントロールはかなり難しい。 最大の特徴は既存の高レートSMGであるAutomatico M1918と並ぶ900RPMという高レート。それでいてダメージモデルは最大最小ダメージ共に僅かに勝り、近距離4発キルと(マチコは5発キル)SMG最速のTTKを持つ。しかしTTK相応に反動も強い。 装弾数は16発とAutomaticoの25発に劣り、こちらも高レート故にすぐ弾切れする。それでいてリロードはクリップ装填であるためかなり遅い。 まさにSMG08/18絶対殺すマンである。 総じて近距離戦に特化したい突撃兵のための装備。しかしリロードを頻繁に挟むため無計画に突っ込むと痛い目をみる。敵の人数はしっかり見極めよう。 ちなみにセミ/フル切り替え機能があり、
実質基本モデル。全方向の反動2割減。横反動はAutomatico M1918(突撃歩兵)の1.5倍、縦反動は約2倍。マチコの反動が比較的控えめなのもあるがそれでもかなり反動がきつい。前線に飛び込んで引っ掻き回すならこちら。リロードのタイミングに気を配りつつ撃ちまくろう。
発射レートを1200まで引き上げ光学照準を装備、加えて射撃モードを二点バーストのみにしたモデル。横反動がマチコ(突撃歩兵)とほぼ同じになる代わりに、縦反動が2.5倍ほどになる。光学照準により静止時の精度が上昇しており、二点バーストに射撃モードが絞られたお陰で中距離の相手に対しても比較的高い精度の射撃が行えるようになった。 しかし本銃の減衰距離と1200と言うレートを活かしきる連射力が必要になる点を考慮すれば、やはり本分は近距離での射撃戦だろう。 ただ、撃つ毎に初弾拡散倍率が適用されてしまう点はネックになると言える。バースト射撃モード時は最後の弾に初弾○○倍率が適用されるとは言え、近距離で連射しまくる運用ではむしろ精度がより落ちてしまう。その上、撃つ度に初段反動倍率が適用され、上記のカタログスペックより体感反動はキツい。 ちなみに、2点バースト時のレートが1200だがトリガーの応答速度は450RPMなので、総合的な連射速度は900RPM相当となる。 主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
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