Ribeyrolles 1918 のバックアップの現在との差分(No.13)
Ribeyrollesは拳銃弾とライフル・機関銃用弾薬の中間にあたる中間弾薬を採用し、また射撃モードを選択できた。現在のアサルトライフルの原型の一つとも言える。
現在 用語については武器の性能表についてを参照してください。 特徴、アドバイス、補足DLCThey Shall Not Passで実装。中近~中距離特化型のサブマシンガン。 低レート高最低威力高弾速、縦に強く素直な反動にバイポッドまで付いている。 最大の長所は高い静止時ADS精度。他の大半のサブマシンガンでヒットしない距離に手が届く。 その代わり移動時ADS精度はダントツで最悪。腰だめ精度も悪いと、近距離戦には弱い。 これまでのサブマシンガンと大きく違う性能を持ち、バイポッドをどれだけ有効に使えるか、どれだけ中遠距離戦に持ち込めるかが鍵となる。 低レート高最低威力高弾速、縦に強く素直な反動にバイポッドまで付いている。12mまで胴体4発キル、28mまで胴5発。(手足に当たっても同じ距離はこれらから-1m) 最大の長所は高い静止時ADS精度。他の大半のサブマシンガンでヒットしない距離に手が届く。その代わり移動時ADS精度はSMG中最悪レベル。腰だめ精度も悪いと、近距離戦には比較的弱い。 とは言え極端に悪くはないため、自動式ライフルとサブマシンガンの中間あたりの性能に落ち着いている。現代の武器で言うとカービンライフルあたりだろうか。 他のサブマシンガンと大きく違う性能を持ち、バイポッドをどれだけ有効に使えるか、どれだけ中近距離戦に持ち込めるかが鍵となる。 装弾数に対するリロード時間は特に速くも遅くも無い。 ライバルはMP 18(光学)。発射レートは全く同じ。 こちらの方が最低威力・弾速、バイポッド装備という点で勝る。反動もより縦に素直。 しかしMP18(光学)にあらゆる精度・装弾数で劣っている。 ライバルはMP 18。発射レートは全く同じ。 こちらの方が最低威力・弾速、バイポッド装備という点で勝る。しかしMP18に腰だめ精度・装弾数で劣っている。反動はこちらが大きいが、初弾反動は控えめ。 静止時の精密射撃ならこちらが優秀であるが、MP18は中距離特化型の試作モデルがある。バースト射撃では少し劣るが、こちらも初弾拡散倍率が低いため大きな差は無い。 同じ中近~中距離型サブマシンガンとして、 近距離性能を捨てる代わりに中遠~中距離の大きな「ポテンシャル」を得たのがRibeyrolles 1918、 近距離性能を維持しながらも中遠~中距離能力を高めたのがMP18(光学)と言えるだろう。 本銃の存在意義はバイポッドにあるのだ。
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