重機関銃 のバックアップの現在との差分(No.7)
ビークル | 攻撃機 | 爆撃機 |戦闘機 | 重爆撃機 | 戦車 | 重戦車 | 軽戦車 | 自走砲トラック | 突撃戦車 | 強襲トラック | L級駆逐艦 | C級飛行船 | 馬 | 地上車両 | ボート | Yライター揚陸艇 | 固定武器 | 概要
特徴、アドバイス、補足マップの各所においてある固定武器。弾除けの盾がついているものとついていないものがある。 当然といえば当然だが援護兵の軽機関銃より威力は高く、弾数も無限、おまけに実質無反動なため距離を問わず視界に入った敵はバッタバッタと倒すことができる。 また軽装甲車両(装甲車等)にダメージを与えられる。飛行機にも十分な効果を発揮するが、射角はそこまで広くないので狙うならせいぜい低空飛行している爆撃機あたりまでにしておこう。 オーバーヒートまでの時間も長く、ビークルでも狙わない限りは熱量管理に悩まされる心配も殆どない。 敵の進軍を抑えたり味方を支援をしたりと、有効に活用できれば勝利に貢献できるだろう。ただ固定式のため時と場合による部分が大きいが。 目立つため偵察兵の標的となりやすいことと、盾無しは(遮蔽物を除き)無防備なことと盾ありでもカバー範囲は正面のみということには気を付けよう。 あと盾の覗き穴にはちゃんと判定が無い。K弾を撃ちこんだら射手の頭が吹き飛んでいた・・・なんてことも 実はエアシップL30にダメージが通る。 対空砲と同等かそれ以上のダメージを出せ、オーバーヒートするまでの時間が長い為、有効な攻撃手段になる。ただし地上からの攻撃には注意。 なお野砲などと同じく独自の耐久値が存在する。 本兵器の場合は耐久値に関わらず使用できるが、耐久値が0になると消滅し実質使用不可になる。 勿論オペレーションのラウンドでも復活しない。援護兵のリペアツールで修理可能。 実機解説※スペックはMG08重機関銃のデータです
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