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重機関銃 のバックアップ(No.14)
ビークル | 攻撃機 | 爆撃機 |戦闘機 | 重爆撃機 | 戦車 | 重戦車 | 軽戦車 | 自走砲トラック | 突撃戦車 | 強襲トラック | L級駆逐艦 | C級飛行船 | 馬 | 地上車両 | ボート | Yライター揚陸艇 | 固定武器 | 概要
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| 分類 | 固定武器 / 固定銃座 |
| 搭乗(使用)人数 | 1人 |
| 装弾数 | ∞ |
| 再出現時間 | 秒 |

マップの各所においてある固定武器。弾除けの盾がついているものとついていないものがある。
当然といえば当然だが援護兵の軽機関銃より威力は高く、弾数も無限、おまけに実質無反動なため距離を問わず視界に入った敵はバッタバッタと倒すことができる。
もっとも肝心の位置が微妙なことが多く大量キルを狙ったり味方の支援をするには難しいが。
撃ち続けるとオーバーヒートすることと、目立つため偵察兵の標的となりやすいことには気を付けよう。
| 全長 | 1,079mm |
| 銃身長 | 673mm |
| 重量 | 27.2kg(本体のみ) |
| 運用要員 | 4名 |
| 口径 | 7.7mm |
| 使用弾薬 | .303ブリティッシュ弾 |
| 装弾数 | 250発(布ベルト) |
| 作動方式 | ショートリコイル |
| 発射速度 | 500発/分 |
| 銃口初速 | 744m/秒 |
マキシム機関銃(マキシムきかんじゅう)は1884年に、アメリカ生まれのイギリス人発明家、ハイラム・マキシムによって作られた、世界で最初の全自動式機関銃である。
最初の現代的な機関銃であり、以後の戦場に革命をもたらした。
第一次世界大戦により、大多数の軍は改良型の機関銃へ移行した。
イギリスのヴィッカース重機関銃は、改良され再設計されたマキシム機関銃だった。
これはイギリス陸軍に1912年にもたらされ、1968年まで運用された。
生産拠点はケント州のクレイフォードが占め、少数の機関銃は、そこで製作された初期の複葉機にも搭載された。
ドイツ陸軍のMG08重機関銃およびロシア陸軍のPM1910重機関銃もまた、マキシム機関銃の多少の直接的な影響を受けている。
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