|
ボート のバックアップ(No.15)
ビークル | 攻撃機 | 爆撃機 |戦闘機 | 重爆撃機 | 戦車 | 重戦車 | 軽戦車 | 自走砲トラック | 突撃戦車 | 強襲トラック | L級駆逐艦 | C級飛行船 | 馬 | 地上車両 | ボート | Yライター揚陸艇 | 固定武器 | ボート
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 名称 | 定員 | |
| M.A.S.魚雷艇 | 4名 | |
1番席が操縦兼、魚雷(2発)を発射する。
| 座席 | 兵装 | 弾数 | 装填 時間 | 補充 時間 | 備考 | |
| 1 | 魚雷 | 2 | 秒 | 秒 | 操舵、兼魚雷発射 | |
| 2 | 機関砲(榴弾) | ∞ | 秒 | 秒 | 機関砲での援護 | |
| 3 | 重機関銃 | ∞ | 秒 | 秒 | 重機関銃での援護 | |
| 4 | 重機関銃 | ∞ | 秒 | 秒 | 重機関銃での援護 |
分隊員以外もリスポーンが出来る貴重なビークル。
中央拠点への特攻や、裏取り時のチームメンバーのリスポーン地点や、海上の目標への攻撃が基本の運用。
1番席の魚雷、2番席の機関砲はとても強力。
リペアツールが無くても1番席から修理できる。
巨大戦艦ドレッドノートを破壊するのには欠かせないビークル。
| ▼ | ボートでの戦闘について(クリックで展開) |
本項ではボートの持つ可能性とその活用法を、状況別に詳細に述べていく。 ボートの特徴
| |||||||||||||||||||||||||||||||
| ドレッドノート | |
| 武装 | 343mm艦砲8門 対空砲2門 |
| サイズ | 非常に巨大 |
| 運動性 | 非常に鈍い |
| 耐久性 | 非常に硬い |
ドレッドノートはボートよりもはるかに巨大であり、BF1でも最大級の兵器だ。
しかしむしろ絶好のカモであるとすら言える。理由を説明するために、まずは敵について分析しよう。
ドレッドノートの武装は二種類。艦砲と対空砲だ。
一見強力に見えるが、この二つの武装はボートに対しては殆ど脅威ではないのだ。
まず艦砲は、マップ上に大雑把な照準を付けることしか出来ない上に、装填速度も遅い。
魚雷装填中に位置を変える、小刻みに前進と後退を繰り返す、といった回避機動を取っていればそうそう当たるものではない。そもそも地上ではなくボートを砲撃している時点でドレッドノートの負けとも言える。
一方対空砲、こちらについては警戒しなければならない。レートが高い上に照準も素早い。
しかし、その射程は魚雷と同程度。実際には精度の問題などもあるため、こちらが射程ギリギリで魚雷を発射すれば敵は攻撃できない。
そんなに遠くから射って当たるの?と疑問を抱いた艇長も居るかもしれないが、心配は無用だ。
敵は鈍速かつ巨大なドレッドノート。ちゃんと狙ってやれば外すことはない。
なお、魚雷を照準する際は、中央に立っているアンテナのような棒を参考にすると良いだろう。
対空砲の射程外から魚雷を垂れ流し続けよう。小刻みに動いて艦砲を避けるのも忘れずに。
| L級駆逐艦 | |
| 武装 | QF4インチ砲最大3門 対空砲 魚雷 砲撃要請 |
| サイズ | 大きい |
| 運動性 | ボートよりは遅いが高速。旋回は遅い |
| 耐久性 | 魚雷5発で沈む |
パッと見ると、さながら小型ドレッドノートのようにも見える駆逐艦。
しかし、そのサイズとは違い、危険性はドレッドノートとは比べ物にはならないほど高い。
では、敵の能力を分析しよう。
魚雷と砲撃要請についてだが、これらは当たらなければどうということはないので割愛。なるべく止まらないようにしなければそれで十分だ。
対空砲はドレッドノートの物と変わらない。
が、ドレッドノートの時には使えた「遠距離から魚雷を垂れ流す」戦法は、駆逐艦には有効でない。相手が高速なので、遠距離からでは低速な魚雷は当てにくいのだ。
勿論、相手が油断して停止しているなら依然として有効である。
最大の脅威はQF4インチ砲である。これはドレッドノートの主砲とは違って装填が早く、弾道も素直。威力も高く、直撃すれば一発で70ダメージ。この速射砲にどうやって挑むかが鍵になる。
遠くから魚雷が当てられるならその方がいいが、上手くいかない事もある。
近寄るのは危険が大きいが、メリットも大きい。
どちらにせよ、絶対に敵の前で止まってはいけない。
| ボート | |
| 武装 | 魚雷 機関砲(榴弾) 重機関銃 |
| サイズ | 小さい |
| 運動性 | 極めて高い |
| 耐久性 | 魚雷2発で沈む。重機関銃で加害可能 |
M.A.S.魚雷艇。
彼我の性能は同じ。
魚雷艇同士の戦いで重要なのは、双方が相手を一回の攻撃で破壊しうるということだ。
なるべく敵の前には出ないように。背後を取られたら終わりである。
先制攻撃が理想。敵の魚雷には気をつけて。
何としてもケツを取られるな!
魚雷を撃ち込む目標が居なければ、沿岸部に展開するのもいい。2番席の榴弾は歩兵攻撃に高い威力を発揮する。
また、リスポーン地点として前線の押し上げに協力することも可能だ。
ただし、敵の対艦兵器には注意。ロケットガンや野砲が直撃すれば当然傷つくし、要塞砲を食らえば轟沈する。沿岸砲のある海域ではミニマップを確認することで、その状態を確認できる。
まず、あらかじめ固定兵器の配置を覚えておく。それが青か緑になっていれば味方が利用中。白なら無人。有るはずの所に何も表示されていなければ、敵が利用中ということだ。速やかに海域から離脱しよう。蛇行するのも忘れずに。
ボートは効果的に陸軍を支援できるし、上陸作戦の基点にもなれる。ただし、反撃には注意。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
攻撃によりダメージがより多く入る箇所です。
乗員を狙うと、そのまま乗員にダメージ判定があり、キルできる。
| ▼ | 兵器紹介(クリックで展開) |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示