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reticule(画像クリックで展開）
発射しようと思ったら装填して無くて砲撃のタイミングを逃すと言うことが多いので使うときは右下の弾数を見てちゃんと装填されているか確認しよう マップの各所に置いてある固定対装甲兵器。ゲーム内では実機と異なり徹甲弾しか使えない。 対戦車装備を持たない歩兵が装甲兵器に対抗出来る数少ない兵器である。戦車に対する威力は抜群で火力で言えば陸上ビークル最強で、スプラッシュダメージも大きく歩兵に対しても有効。耐久力もそこそこあり、重戦車の主砲すら2発程度防ぐことが出来る。 しかし複数の歩兵相手には回り込まれる上、75mm徹甲弾という重い砲弾を装填するため一発毎に数秒のリロードが大きいため、単騎で重戦車やランドシップと正面きって戦うのは無謀である。交戦中の戦車に当ててアドバンテージをつけたり、呑気に修理している所の横腹にブチ込むと言った1発あたりのダメージを利用して使っていこう。 ちなみに航空機に当たれば一撃で撃破できる。暢気に低空飛行している所を叩き落してやろう。
リロードモーションはロマンの一言に尽きる。実はリロードを開始すれば、野砲から離れてもリロードが継続される。自陣の野砲から離れる時はリロード開始後に離れておきたい。 また、野砲は移動操作で回転可能。左右の照準操作は微調整に使おう。但し回転操作と視点は独立しているため、視点とは関係ない方向に動く。（PC版で確認） なお、砲は360°回転するが離した時立つ場所に、壁や障害物があるように回転させて使うと、離れられなくなってしまう。一度元々向いていた方向に砲を戻すと離れることができる。
耐久値が50%を下回ると故障し使用不可能になる。故障した野砲をリペアツールで完全に修理すると再使用が可能になる。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
7.7 cm FK 96 nA（7.7 cm Feldkanone 96 neuer Art）とは、第一次世界大戦でドイツ帝国が使用した野砲である。 同社の野砲であるFK 96の改良型で、駐退機のみであったFK 96に復座機を追加したのを初め、防盾の追加や軽量化が施されている。 使用弾も豊富で、榴弾、榴散弾、徹甲弾、照明弾、発煙弾、毒ガス弾と多才に使い分ける事が出来る。 大戦後半では他国の砲に遅れを取り始めた為、更なる改良型FK 17に更新が行われている。
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