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自走砲トラック のバックアップ(No.39)
ビークル | 攻撃機 | 爆撃機 |戦闘機 | 重爆撃機 | 戦車 | 重戦車 | 軽戦車 | 自走砲トラック | 突撃戦車 | 強襲トラック | L級駆逐艦 | C級飛行船 | 馬 | 地上車両 | ボート | Yライター揚陸艇 | 固定武器 | 概要
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| 分類 | ビークル |
| 英字 | ARTILLERY TRUCK |
| 画像 | 名称 | 自動 リペア | 再出現 時間 | 定員 |
![]() | 自走砲トラック | 20/5秒 | ?秒 | 1名 |
機動力に優れ、柔軟な運用が可能だが、防御面では心もとない砲撃用車両。第一次世界大戦では、これらの車両がさまざまな形で用いられた。
運転手は護身用の機関銃を持ち、停車時にそれを使用できる。
軽トラ装甲トラックの荷台にカノン砲やら乗せた車両。
攻撃力と機動力は高いが防御力は低い。立ち回りが重要な上級者向けのビークルである。
歩兵の盾となるような動きには向かないが、機動力を活かして素早く位置について砲弾をお届けできる。ただ、狙われると脆弱なためより地形を味方に付ける動きが大切になるだろう。
前線を押し上げる能力は重戦車等に圧倒的に劣るため、貴重な戦車枠を奪っての本ビークル使用は戦車枠が少ない(一台、二台程)ならほぼ利敵行為である。試合に勝利することを考えるならば相当戦略が練れない限り、まず選択すべきでない。
仮に本ビークルを用いる際は前線の歩兵部隊を後方から支援するのがメインの運用となるが、効果的な支援ができるよう目標選びには気をつけたい。(ビークルは最優先で狙う、など)
注意点として、メイン武装に切り替えると移動が出来ない。武装使用時は視点が限られることもあり歩兵の接近に気付きにくい。
前面に対歩兵用の機関銃を持ち、こちらは移動しながらでも使用できる。
攻撃によりダメージがより多く入る箇所です。
ドイツではKraftwagenflakもしくはK-flakと呼ばれる対空砲トラックが存在した。クルップ社の7.7㎝砲が搭載されている。
これは後に世界に名をはせるドイツの代表作Flak18の基になったものである。
イギリスもQF 13ポンド 6cwt高射砲などをトラックに搭載して運用していたようである。
第二次世界大戦で登場した迫撃砲をトラックに積載したもの。
第一次世界大戦では制式採用されていない。
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