ドレッドノート のバックアップ(No.7)
ビークル | 攻撃機 | 爆撃機 |戦闘機 | 重爆撃機 | 戦車 | 重戦車 | 軽戦車 | 自走砲トラック | 突撃戦車 | 強襲トラック | L級駆逐艦 | C級飛行船 | 馬 | 地上車両 | ボート | Yライター揚陸艇 | 固定武器 | 概要
特徴、アドバイス、補足
海があるマップで出現する巨大兵器。強力な艦砲と360度旋回できる対空砲を装備している。 操縦画面で前方およそ180度を見回せる。3・4番席は正面から来る魚雷艇を攻撃することはできても目視できないので、1番席によるスポットは非常に重要。ただしこの画面は照準が表示されず、スポットしづらいのが難点。 戦艦が出現するマップのうちALBION以外は海に向けて撃てる固定武器が多数設置されている。近づきすぎると地上から集中砲火を受けて瞬く間に撃沈されかねない。特にEMPIRE’S EDGEは強力な固定武器である要塞砲が5基も存在する。固定武器はスポットされていなくても攻撃を行う瞬間はマップに映るので、それをもとに反撃していこう。 3・4番席は対空砲が使える。対空に加えて、魚雷艇の排除も基本的に3・4番席の役目になる。艦砲は移動する小さい的に直撃させるのが難しく、爆風で魚雷艇に与えられるダメージも少ないためである。 1番席の操作
操作タイプは地上ビークルになる。輸送用ビークルである小型船舶類の操作とは異なるので注意。
※三人称視点のカメラ位置は固定。砲撃画面ではマップの操作はできない。 弱点部位
攻撃によりダメージがより多く入る箇所です。 ターレットは破壊可能。無傷の船体側面を魚雷で攻撃すると対部位ダメージが入るため、既に破壊されている箇所よりはこちらを狙った方が効果的。 ゲーム内映像
兵器紹介
その名の通り、ミリタリーに興味のある人間であれば誰でも知っているであろう戦艦、ドレッドノート…と言いたいところだが、ゲームに登場するのはドレッドノートではなく、その後に建造された超弩級(スーパー・ドレッドノート)戦艦であるアイアン・デューク級戦艦である。 これ以前の戦艦は主砲と副砲だけでなく中間砲というものを搭載していた。主砲は場所を取るせいで2基程度しか搭載できなかったので、主に副砲や中間砲で敵艦へ攻撃していた。 この革新的な艦は従来型の戦艦を全て過去のものへと変えてしまい、中には完成すらしていないのに旧式と化してしまった艦もあった。 #br 1900年から第一次大戦が勃発する1914年までに、イギリスは戦艦だけで100隻以上(前ド級、ド級、超ド級を合計して)建造し、ドイツはそれに次ぐ70隻以上も建造して世界第2位の海軍国となる。 国の威信を賭けて建造されたド級戦艦や超ド級戦艦であったが、戦局には、ほとんど影響を与えなかった。 コメント
|
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示