シャール2C のバックアップの現在との差分(No.2)
ビークル | 攻撃機 | 爆撃機 |戦闘機 | 重爆撃機 | 戦車 | 重戦車 | 軽戦車 | 自走砲トラック | 突撃戦車 | 強襲トラック | L級駆逐艦 | C級飛行船 | 馬 | 地上車両 | ボート | Yライター揚陸艇 | 固定武器 | 概要シャール2C戦車に乗り込み、新たな伝説の巨大兵器を体験せよ。 実在のフランスの超重戦車に基づく陸の王者。戦況を一変させる可能性を秘めている。 92号車こと「ピカルディー」は史実では第二次世界大戦時、マジノ線で待機していたがついに出番はなく、パリが6月10日に無防備都市宣言を発令し放棄されたその日に南部フランスへの脱出を命令された。 8両のシャール2Cのうち、95号車「トゥーレーヌ」は修理が完了していないために同行できず、92号車「ピカルディー」もランドルへの途上、ピエンヌで電気系統が故障したため爆破処分された。 残った6両のシャール2Cはなんとかランドルに辿りつき列車に積載されたが、空爆とドイツ軍の侵攻で穴だらけとなった鉄道網、そして混乱する指揮系統に振り回され、結局全車両が爆破処分されている。 実はWW2のフランス軍の重戦車 シャールB1の元だったりする 残った6両のシャール2Cはなんとかランドルに辿りつき列車に積載されたが、空爆とドイツ軍の侵攻で穴だらけとなった鉄道網、そして混乱する指揮系統に振り回され、とある理由から1台を除いて結局爆破処分されている。
#table_edit2(,table_mod=close){{{ 特徴、アドバイス、補足DLC、”They Shall Not Pass”で追加された巨大兵器。 一発で重戦車の耐久値を半分以上削り取る強力な主砲。軽戦車のような回転砲塔、重戦車を遙かに超える防御力・対歩兵能力。他の巨大兵器には無い「マップ内を自由に移動できる」能力を備えており、非常にポテンシャルの高い巨大戦車である。 強力な主砲により対地上ビークルではまさに王者の如き圧倒的な能力を誇るが、それに比べると歩兵には弱い。 一発で重戦車を無力化し、軽戦車であれば一撃で破壊できる対戦車能力。軽戦車のような回転砲塔。通常の戦車の主砲に匹敵するような機関砲。重戦車を遙かに超える防御力・対歩兵能力。ドレッドノート、装甲列車には無い「マップ内を自由に移動できる」能力を備えており、非常にポテンシャルの高い巨大戦車である。 強力な主砲により対地上ビークルではまさに王者の如き圧倒的な能力を誇る。 1番席(操縦者)が主砲操作&運転 2番席が後方機関砲席 3,4,5番席が砲塔を取り囲むように配置された重機関銃席となっており、全方向に対して隙が少ない。 欠点として「巨大さ」「スタックの危険」「機動性のなさ」が挙げられる。 巨大であるということは即ち「でかい的」ということであり、歩兵だけでなく爆撃機などの航空機にとっても狙いやすい的となり、油断すると簡単に爆殺☆されてしまう。2番席以下は対空戦闘にも意識を振り向けなければならない。 巨大であるということは即ち「でかい的」ということであり、歩兵だけでなく爆撃機や重爆撃機などの航空機にとっても狙いやすい的となり、油断すると簡単に爆殺されてしまう。 また巨大故に各武装の俯角が小さく、歩兵に貼り付かれるとロードキル以外の対抗策がない。張り付かれていると感じたら試しに旋回してみよう。ロードキルがとれるかもしれない。 スタックの危険は通常ビークルにも当てはまることだが、本車の場合巨大であることがあいまって、他のビークルではスタックしようのない大きな窪地や小ピーク、比較的長い塹壕でスタックすることが往々にしてある。できるだけ起伏を避けて行動したい。 機動性のなさは本車の大きなネック。本車は自由に動けるためついつい拠点占領のために各拠点を転々としがちになるが、その機動性のなさにより、「次の拠点へ移動している間にさっきまでいた拠点が奪われている」という事態を招きやすい。 そのため拠点占領よりも、敵の進撃を止める役割を果たすように立ち回ることが求められる。*1 そのため拠点占領よりも、敵の進撃を止める役割を果たすように立ち回ることが求められる。*2 言うまでもないが自軍本拠地で芋るのはやめましょう。 弱点部位戦車としての宿命か、履帯付近に攻撃が集中すると履帯が切れ行動不能になる。 またエンジン破壊も可能となっており、2番砲塔と主砲塔の間に存在する。爆撃機などでピンポイント爆撃を試みるが吉。 1,2席の主砲と機関砲(榴弾)は破壊可能 3,4は履帯に埋め込まれてるため破壊困難だが一応潰せる 攻撃によりダメージがより多く入る箇所です。 ゲーム内映像兵器紹介
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