戦車 のバックアップの現在との差分(No.6)
ビークル | 攻撃機 | 爆撃機 |戦闘機 | 重爆撃機 | 戦車 | 重戦車 | 軽戦車 | 自走砲トラック | 突撃戦車 | 強襲トラック | L級駆逐艦 | C級飛行船 | 馬 | 地上車両 | ボート | Yライター揚陸艇 | 固定武器 | 概要
現代に至る戦争で初めて登場した戦車とされる。無限軌道を持つ走破兵器として生み出された。 #table_edit2(,table_mod=close){{{ 特徴、アドバイス、補足砲の搭載位置の関係上、正面に火力を集中できない欠点があるのは実物と同じ。 あとどこかしらのパッチで重戦車と耐久力が同じになった。
ベーシックな車両。主武装に軽機関銃(但し重機関銃と同じく装甲車などにもダメージが入る)を装備しており、対人にも対装甲兵器にも使える迫撃砲を搭載。 ゲーム内では迫撃砲(榴弾)と書いてあるが、援護兵の迫撃砲と比べても高威力かつ200mの長射程。ただし単発式でリロードも長め。 拠点など敵が密集しているエリアや活用されている固定兵器・迫撃砲への攻撃に最も効力を発揮する。但し近距離での対装甲兵器戦は側面砲に頼る事になるだろう。 後ろが完全に死角になっているので敵に回り込まれないよう注意する必要がある。一応三人称視点でフリールックを使って見る事は可能。 基本的には一歩引いた場所に位置しつつ、状況を見て前進しよう。退避する時は煙幕をうまく使えば砲撃を回避できる。 また以上の理由からランドシップの中でも上級者向けである。戦車の運用に自信がないのならやめておこう。 オペレーションなどでは味方の運搬と共にマップに映った対空砲・野砲・迫撃砲などの厄介な固定兵器のパイロットを速攻で排除出来るのが強み。役割を理解すれば防衛側でも侵攻側でも安定して強い。 競合相手である自走砲トラックの迫撃砲パッケージがオペレーションの性質と噛み合わない&サーバールールで禁止されてる事が多いこともあって、オペレーションモードにおいては敵の固定兵器活用を阻止出来る数少ない存在。
主武装を単発式の対戦車ライフルとし、側面砲を長砲身の対戦車砲とした物。 主武装、側面砲共に強力な対戦車能力を持っている為敵の装甲兵器の排除に特化しているが、主武装は連射が効かない単発式ライフルで側面砲も加害範囲が狭い対戦車砲なので敵歩兵に距離を詰められないように注意が必要。 真後にも主武装と同様の対戦車ライフルを装備しているが、側面砲は死角となっているので注意。 また、緊急修理が使えるため生存能力も高い。 歩兵には全身一撃なのだが、移動時は精度が悪くスコープも無く、側面の銃座の砲撃で照準がブレる為、動きながら当てるのは至難の業である。 対装甲車両に対してはそこまで気にならないので、側面砲も活用して高火力を発揮しよう。但し狙撃に夢中になって前進を怠るのはタブー。 こちらも迫撃砲Verと同じく、上級者向けである。マップによって得意不得意があるので、その辺りを熟知したい。
迫撃砲ランドシップから迫撃砲を下ろし、主武装が機関砲へ変更されている。3つの中では比較的クセが無く、初心者でも扱うことが出来るだろう。多数の部隊員を積載した拠点強襲を得意とする。 1番席も真後の機関銃を利用できるため後方への敵にも対処が可能。 機関砲は制圧力の高い榴弾で、味方の歩兵へ物資の補給も可能となっているので、汎用性の高いより支援に向いた車両となっている。 迫撃砲ランドシップはあくまで後方からの支援向け、脇役としての役割が強いが、こちらは戦闘の主人公としての役割が強く、より攻撃的な立ち回りが求められる。 対歩兵能力は高いものの、対戦車能力は乏しいといって差し支えないため歩兵との随伴を意識したい。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
弱点部位攻撃によりダメージがより多く入る箇所です。 破壊可能部位
ビジュアル・ゲーム内映像兵器紹介「騎兵隊が防御陣地にこもった機関銃に直面したとき、できることは歩兵のために米を炊くことだけだった」 時代は下って1914年。のちに第一次世界大戦と呼ばれる戦争が始まる。 彼が最初にこのアイデアを伝えたのは帝国国防委員会書記長モーリス・ハンキー。まずは古くからの友人に教えることにした。 年が明けて1915年1月。まずはトラクターそのものの試験である。装甲を取り付ける前にまず改造前の現物を検めなければならない。 スウィントン自身も何の進展もなかった訳ではない。在仏イギリス軍最高司令官ジョン・フレンチの援助を取り付け、7月には内閣戦争会議の代表幹事となったのだ。 来るべきデビュー戦へ向け、怖いのは情報漏洩である。 Mark Ⅴランドシップ塹壕などを乗り越えやすくするため菱形となっているこの戦車は、イギリス軍が使用していたマークシリーズ(MARK TANK)で一番活躍したⅤ型(5型)で、1918年1月より投入。
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