重戦車 のバックアップの現在との差分(No.6)
ビークル | 攻撃機 | 爆撃機 |戦闘機 | 重爆撃機 | 戦車 | 重戦車 | 軽戦車 | 自走砲トラック | 突撃戦車 | 強襲トラック | L級駆逐艦 | C級飛行船 | 馬 | 地上車両 | ボート | Yライター揚陸艇 | 固定武器 | 概要
「移動要塞」の別名で呼ばれるA7Vは、MarkⅤに比べて厚い装甲と強力なエンジンを備えている。
特徴、アドバイス、補足装甲が厚く、主砲も兼ね備えたビークル。 装甲が厚く、主砲も兼ね備えたビークル。乗員の多さが物を言うビークルで、戦車兵1人しか乗っていないのと座席が埋まっている状態では戦闘能力が何十倍と違う。特に突撃重戦車や火炎放射重戦車は、戦車兵単体では前方しか攻撃出来ないが全員乗る事で突撃兵が誰1人として寄り付けなくなる移動要塞は出来上がる。 その重厚な武装から数人程度の歩兵、または単体の敵ビークルには優位な戦闘ができるが、その大きさから遮蔽物に隠れにくく、引きどころを考えないと多くの歩兵に囲まれて強固な装甲にも関わらずあっという間に破壊されてしまうこともある。また、加速能力、旋回能力が低く、主砲の射角が狭い為長時間にわたる囲まれやすい状況には不向き。但し、短時間であれば装甲の厚さから生還できる確率が高いため、状況に応じて突っ込む勇気も必要。 特筆するポイントとして、乗員数の多さがある。これは、移動手段としてだけではなく、味方リスポーン地点として重要である。このことから重戦車の扱いで試合の勝敗が決まる場合も少なくはない。更に味方のチームの分隊が全滅しても重戦車からリスポーンできるため歩兵展開の軸となることができる。歩兵と連携して初めて力を発揮するビークルなので、単騎で進軍するのではなく必ず味方の随伴歩兵とともに前線を押し上げよう。
最も基本的なモデル。左右両側面に二つづつ、背面に一つの機関銃席が備わっている。迷ったならばこれを使えば間違いない。 多数の機銃席によって兵員満載時にはほぼ死角が存在せず、特に中距離戦闘で威力を発揮する。 但しその小さな死角に敵歩兵が入ってしまう近距離戦はあまり得意ではない。 煙幕発射装置を備えている。被弾時の一時後退などで上手く使えば敵の砲弾を逸らすことができるほか、味方歩兵の支援にも使える。
こちらは側面の機関銃席が撤去され高威力の機関砲が左右両側面に一つずつ備わり、主砲が57mm榴弾砲から57mm対戦車砲に変更されたタイプ。 但し主砲の弾が対戦車弾になり対戦車戦闘では猛威を振るうが歩兵に対してのダメージは低く、直撃でないと一撃でキル出来ない。故に対歩兵は散弾を使うことになるので中遠距離にいる歩兵を倒すには不向きである。 また本タイプは車両人員が4人に減っているため歩兵制圧力が落ち、また兵員輸送にも不向き。 重戦車同士の撃ち合いに勝ちたい等やや特殊な場面で強いタイプであるので初心者にはオススメできない。 補給物資を装備しており、味方歩兵への弾供給・体力回復が可能。
後部重機関銃を取っ払った代わりに左右両側面の後部座席と1番席サブ武装が機銃から火炎放射器になっているモデル。 死角が増え、また中距離戦能力が落ちているが、近距離戦、特に狭い市街地や塹壕ではとてつもない歩兵制圧力を発揮、辺りを火の海にできる。 しかも毒ガスまで散布できるというのだから恐ろしい。 派手な戦闘になるため味方の士気が多少上がるかも知れない。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
弱点部位攻撃によりダメージがより多く入る箇所です。 上部四角い箱状の箇所?横転した場合のビークル裏。 破壊可能部位
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