FAO FORTRESS のバックアップの現在との差分(No.7)
マップ | MONTE GRAPPA | ARGONNE FOREST | EMPIRE’S EDGE | BALLROOM BLITZ | ST. QUENTIN SCAR | SINAI DESERT | AMIENS | SUEZ | FAO FORTRESS | GIANT’S SHADOW | VERDUN HEIGHTS | FORT DE VAUX | SOISSONS | RUPTURE | NIVELLE NIGHTS | PRISE DE TAHURE | LUPKOW PASS | ALBION | GALICIA | BRUSILOV KEEP | TSARITSYN | VOLGA RIVER | ACHI BABA | CAPE HELLES | HELIGOLAND BIGHT | ZEEBRUGGE | PASSCHENDAELE | CAPORETTO | RIVER SOMME | RAZOR'S EDGE | LONDON CALLING | 概要
同盟国 オスマン帝国 連合国 大英帝国 第一次世界大戦初期の上陸作戦に参加せよ。この作戦で大英帝国はアル・ファウ半島の石油を手に入れようとしている。 だがその門前に立ちはだかるのはオスマン帝国の巨大なファオ要塞。 このマップでは湿地や砂丘,橋の上や浅い入り江で戦い, 最後はいにしえファオ要塞へ突撃することになる。 ドレッドノートの腹を満たすため, 石油をめぐる戦いがここに始まる。 ポイント要塞のE・Fは守り易いため開幕から優先して取りたい......と安易に奪取してしまいがちだが、大抵味方の定点スナイパーが篭り出すため攻勢が鈍りがち。守り易けれど出難い位置にあるのも拍車をかける。 そしてE・F防衛に固執しすぎる内に他拠点を全て取られ、結局背水の陣となってしまうパターンが多い。要塞攻略は罠と考え、C・Dを最優先で取りたい。 BとG〜C間の道は要塞から狙撃され易い位置にあるため、重戦車を待つかボートなどで迂回するのも手(Dの対戦車兵に注意)。 コンクエストでは飛行機が各チーム1機なので、使用機種は慎重に選びたい。 第一次世界大戦初期の上陸作戦に参加せよ。この作戦で大英帝国はアル・ファウ半島の石油を手に入れようとしている。 だがその門前に立ちはだかるのはオスマン帝国の巨大なファオ要塞。 このマップでは湿地や砂丘,橋の上や浅い入り江で戦い, 最後はいにしえファオ要塞へ突撃することになる。 ドレッドノートの腹を満たすため, 石油をめぐる戦いがここに始まる。 考察コンクエスト乗り物は戦車枠1飛行機枠1騎兵枠2初期地点ビークル1ボート1 コンクエストにおいて開幕は両軍ほぼ同時に到着する丘の上D拠点と、B,C拠点間で川を挟んだ火力投射の勝負になる。英軍側は土軍(トルコ軍)側を要塞に押さえつけていればいいし、土軍側はB→Aと英軍を囲んでいくのが理想的な展開。かなり目立つ要塞E,Fが重要な拠点かと思うかもしれないが、それはオペレーションにおいての話である。 戦車は1枠でおおよそ2分~3分待てば枠が復活する。飛行機は1分から2分といったところ。 オスマン側の初手ボートは要塞に横付けして捨てるのではなくCまでいくといいだろう。ボートは乗り捨てるのではなく乗っていれば味方のリスポン地点となるので拠点奪取が優位に行える。
互いの本拠地に最も近い拠点。それぞれ海に接しボートで奇襲されやすい、QF 1対空砲が設置されている。 要塞からG拠点にはその気になれば泳いでいける。 要塞旗E.F手前、C旗からは川を挟んで向かい合う激戦区。旗の確保領域が南に広いのが特徴。 ろくな遮蔽物が無く伏せて旗を占領することが多く、飛行機にやられてしまうことが多い。 要塞からはB旗を見下ろすようにFK96野砲がある上に、かなり有効に狙撃ができるのでBにいるときは狙い撃ちされないようにしたい。 マップの中央、どの旗からもアクセスしやすくD拠点が乗っている丘のふもとにある。 接近戦になることが多くまたC旗も南側に確保範囲が広い。 また激戦になることから建物が崩れ飛行機の的になってしまうため速やかに占領したい拠点。 (確保すると対戦車兵,騎兵枠1) 初手でDをおさえ、ここに出現する対戦車兵キットを確保し1枠しかない敵の戦車枠をすぐさま潰したいところ。 土軍側のGからDは岩など遮蔽物が多く歩兵でも近づけるが、英軍側のAからは逆に遮蔽物がほとんどないためC拠点から上っていくのが現実的。 因みにここで突撃戦車の索的スポットライトを照らすとA.B.C.E.Fの範囲を即座にスポットできる。G側である土軍はぜひほしい。 逆に敵にこれをされると敵航空機にみるみる首塚を築かれてしまうので要注意。 B拠点と同じように建物がなく対空砲もないので飛行機のいい的になる。ここで対戦車兵キットを振りかざしているとすぐ狙われてしまうので目立たない場所でやるべし。 (Fに火炎放射器兵、要塞の地下に警戒兵) 要塞をふたつに割ったように旗が隣あっている。占拠エリア外である要塞の地下を始め多くの籠りポイントがある為、中々敵を制圧できず長期戦になることが多い。 そしてこの要塞の戦闘に固執しすぎる内に他拠点を全て取られ、文字通り背水の陣となってしまうパターンが多い。要塞攻略は”罠”と考え、C・D拠点を優先で取りたい。 B拠点とG~C間の海沿いの道は要塞から丸見えなため徒歩だと狙撃されやすい。乗り物を待つかボートなどで迂回するのも手。(Dの対戦車兵に注意) 旗がすぐ隣接しており2拠点とれるのはいいが、見晴らしがいいため芋が増えてしまうのが玉に瑕。 QF 1対空砲が2つ、またFK96野砲が2つB拠点に向いている。(B拠点にまっすぐ向いている野砲は爆発物で足場ごと破壊可能) オペレーションオペレーション「帝国の石油」の第一マップだが、オペレーションで勝利を望むならココか、次のSUEZのどちらか一方では大隊喪失なしで突破したいところ。
大英帝国:戦車2台 航空機2機 馬1台 魚雷艇2隻 MG警戒兵 オスマン帝国:航空機1機 コンクエストA拠点(B)と、流れる流水を挟んでちょっとイギリス側(A)を押さえる。開けていて拠点に入ることが難しいので戦車で支援しよう。またイギリスは魚雷艇も使えるので陸路での侵攻だけでなく、海からの上陸も大切である。またオスマン側は対空砲を始めとして沢山の固定兵器があるため、それを有効に使っていきたい。 大英帝国 戦車?台 航空機?機 馬?台 オスマン帝国 戦車?台 航空機?機 馬?台 コンクエスト C B(A、B)を押さえる。AはSUEZのB D拠点の様な感じでそこまで開けていないため、苦労することはないだろう。ただ問題はBである。HQから真っ直ぐ進めばBに着くが、第一陣地同様に開けているので芋SRと望遠LMGの雨に晒されやすい。加えてAとBの間には川がありどちらかを確保した後にもう一方に向かう時は必然と渡る事になるが、渡る時に攻撃に晒されやすいと言う問題もある。 大英帝国w:戦車2台 航空機3機 馬?頭 MG警戒兵 オスマン帝国:航空機3機 火炎放射器兵 コンクエスト E F(A、B)を押さえる。要塞を落とすわけなのだが城壁に異様なまでの野砲があり、進撃する戦車や歩兵を喰ってくる。しかも角度的に狙撃する事も難しい。「じゃあ重爆撃機で皆殺しにすればええやん」となりがちだが、要塞内には対空砲が3基もある。航空機が近づけばフルボッコにされる未来はもう見えている。とにかくモクを炊くなどして、勇気と根性で要塞まで辿り着こう。要塞内に侵入出来れば後はとにかく押し込むだけ。高低差の問題から要塞内(特にA)での戦車の活躍は期待できないので歩兵が頑張らないとどうしようも無い。この時大事なのが要塞内の固定兵器を壊しておく事である。こうする事で多少前線が下がったりしても再度押し直しやすい上、航空機が活躍し易くなる。 マップ
コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示