ZEEBRUGGE のバックアップの現在との差分(No.2)
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高波とドイツの巨大な防波堤を背景に、イギリス軍がベルギーのブルージュ=ゼーブルッヘの港に襲撃を仕掛ける。海で、空で、歩兵のぶつかり合う戦場で覇を競え。 2018年1月に配信予定。 ポイント襲撃作戦を題材にしたこのマップは、ドイツ側がすべての拠点を確保した状態で始まる。 そのかわり、イギリス海兵隊側には初めから300ポイントの優位があるだけでなく、司令部には多数のボートがある。この差をいかに生かすかが勝敗の鍵の握る。イギリス海兵隊のみ劣勢なら反撃用に、コンクエストではドレッドノート、ショック・オペレーションでは警戒兵二種類、火炎放射器兵、潜入工作兵が巨大兵器として出現する。 以下、各拠点について述べる。
重要拠点。 この拠点を占拠できたなら、二門の沿岸砲に加え対戦車兵キットが利用可能になる。さらに対空砲のおまけつき。これらの兵器群は制海権の維持に大いに役立つだろう。 また、他の拠点とは海を挟む形になるため、ボートやC級飛行船が無いとアクセスしにくい。逆に言えば落とされにくいという事でもある。 総じて、攻撃/防衛の起点になる能力を秘めた拠点だと言える。
要塞の中の拠点。 これらの三拠点に共通する特徴として、イギリス司令部側の海とは壁で隔てられているのに対し、ドイツ司令部側の海とは遮るものがなく、海からの攻撃がしやすい!ということが挙げられる。 L級駆逐艦で砲弾を送り込むもよし。ボートで直接兵力を突っ込んでしまうのも効果的だ。
軍艦がそのまま拠点となっている。 要塞との間には橋が架けてあり、行き来が可能。 一度海に落ち、船体側面のはしごを使って侵入する……というトリッキーな移動方法もある。割と気付かれない。 潜入兵キットが艦橋?に出現する。
このマップの大部分は海である。 なので、ボートを活用すれば全ての拠点に対して襲撃を仕掛けることが出来る。 制海権を取れば敵の拠点を荒らし放題だし、逆に取られてしまえば敵の裏取りに手を焼くことになるだろう。 拠点の攻防だけでなく、制海権の攻防も重要である。 それだけではない。 ビークルだけでなく、歩兵も海を活用することが出来る。 一旦海上に逃げることで敵の大群から身を隠したり、少し泳いで敵の背後を突いたり……とその戦術的可能性は無限大。 このマップの大部分は海である。 海を味方につけることが出来れば、敵に対して優位に立ち回れるだろう。 マップ
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