|
MONTE GRAPPA のバックアップ(No.16)
マップ | MONTE GRAPPA | ARGONNE FOREST | EMPIRE’S EDGE | BALLROOM BLITZ | ST. QUENTIN SCAR | SINAI DESERT | AMIENS | SUEZ | FAO FORTRESS | GIANT’S SHADOW | VERDUN HEIGHTS | FORT DE VAUX | SOISSONS | RUPTURE | NIVELLE NIGHTS | PRISE DE TAHURE | LUPKOW PASS | ALBION | GALICIA | BRUSILOV KEEP | TSARITSYN | VOLGA RIVER | ACHI BABA | CAPE HELLES | HELIGOLAND BIGHT | ZEEBRUGGE | PASSCHENDAELE | CAPORETTO | RIVER SOMME | RAZOR'S EDGE | LONDON CALLING |
概要
|
|||||||||||||||||||||
| 分類 | マップ |
| 読み | モンテグラッパ(イタリアにある山の名) |
| 連合国 | VS | 同盟国 | ||
| イタリア王国 | オーストリア= ハンガリー帝国 | |||
ベネチアン・アルプスの誇る山々に囲まれて戦われる最終決戦のひとつ。
雲よりも高き山中で展開する山岳要塞の攻防戦は、鍛え上げられた兵士たちにとっても過酷極まる戦いとなった。要塞の巨大砲台群が、斜面の登はんを試みる敵兵たちの進攻を阻む。
この激戦においてオーストリア=ハンガリー帝国は優位にあったが、イタリア軍にその版図の奪還を諦める意図はなかった。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
| ▼ | マップ(クリックで展開) |
|
イタリアで最も美しい登坂を持つとされ、二度の世界大戦の舞台となったグラッパ山(MONTE GRAPPA)をモチーフとするマップ。峠の片側が戦闘エリアとなっている。
各航空機、坂上で動きやすい軽戦車、航空機アンチの対空トラックが輝く傾向にあり、戦車・装甲自走砲トラックの活躍は限定的。重戦車は坂下の大きな防衛戦力となる。
戦闘エリアを区分するなら、進撃ルートに即した坂下のA・C・E拠点と坂上のB・D拠点に分ける2エリア区分。
もしくは接敵機会に即した、比較的安全なオーストリア側に近いA拠点・イタリア側に近いE拠点、中間の激戦区B・D・C拠点に分けた区分が考えられる。
そしてこれら二つの区分を重ねた時、1拠点だけになるC拠点が最重要拠点となる。自軍本拠地に近いAもしくはE拠点+坂上の自エリア側BもしくはD拠点+最重要のC拠点の早期確保・維持が基本的な戦略となる。
以下各拠点について詳細に述べる。

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示