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強襲トラック のバックアップ(No.26)
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| 分類 | ビークル |
| 英字 | ASSAULT TRUCK |
| 画像 | 名称 | 自動 リペア | 再出現 時間 | 定員 |
![]() | Putilov Garford | 20/5秒 | 秒 | 3名 |
| 座席 | パッケージ(兵装) | 弾数 | 装填 時間 | 補充 時間 | 備考 | |||
| 1 | 装甲強襲トラック 榴弾、スモークグレネード、フラググレネード、補給物資を装備したバージョンで、攻勢における歩兵の支援に適している。 | |||||||
| 76mm榴弾砲 | 1/5 | 3秒 | 3秒/1発 | |||||
| 重機関銃 | ∞ (OH:32) | - | - | 480RPM OH冷却:2.8秒 | ||||
| スモークグレネード | 1 | - | 10秒 | |||||
| 物資補給 | 1 | - | 10秒 | 医薬品箱・弾薬箱設置 | ||||
| 2 | ![]() | 重機関銃 | ∞ (OH:32) | - | - | 480RPM OH冷却:2.8秒 | ||
| フラググレネード | 1 | - | 10秒 | 爆発までの遅延が短い | ||||
| 3 | 重機関銃 | ∞ (OH:32) | - | - | 480RPM OH冷却:2.8秒 | |||
| フラググレネード | 1 | - | 10秒 | 爆発までの遅延が短い | ||||
機動力に優れ、兵員輸送や分隊支援に向くが、防御面では自走砲トラックと同じと言う心もとない装甲車両。
特徴的なのは後部に搭載された砲塔で、その関係でなんと1番席が2つある。武装切り替えボタン長押しか、ドライバー席キー(PC:F1)を押すと移動できる。
前のドライバー席に乗るとライトがあれば点灯し、前方への視界が確保できるが、砲塔の武装は使用できない。後ろの座席に乗る事で重機関銃と砲塔を使用できるが、射角の関係上前方が死角となる。バックで運用する等工夫して効率よく運用しよう。
また、後部座席の三人称視点はフリールックに対応しており、これで死角の前方ほ一応視認できる。これを利用すればわざわざ遠回りすることなく砲塔を旋回できる。その際の砲塔の動きは必見。
なお、グレネード(とスポットフレア)はドライバー席であっても利用可能で、三人称視点を使えば全方位に投擲できる。ちなみに投げ方は車体上部のハッチを少し開けてそこから投げている。中を覗こうがどう頑張っても手は見えない。
また、分隊員以外がリスポーン出来るビークルとしては機動力が装甲車並に高い。戦車枠を使うが、その分裏取りには非常に有効である。
とはいえ定員は3名なので、搭乗員は積極的に下車してリスポーン地点としての役割を活かしていきたい。
武装やガジェット等により支援力は装甲車以上なので、積極的に支援して装甲車、いや戦車以上の活躍を目指そう。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
攻撃によりダメージがより多く入る箇所です。

1915年の冬。画像はこのサイト
から。
| プチーロフ=ガーフォード重装甲車 | |
| 全長 | 5.7m |
| 全幅 | 2.3m |
| 全高 | 2.8m |
| 重量 | 8.6t |
| 速度 | 18km/h |
| 乗員数 | 5名(操縦手、車長、砲手、機銃手2人) |
| 装甲厚 | 6.5mm |
| 行動距離 | 120km |
| 武装 | 76.2mm砲 ヴィッカース重機関銃 |
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