軽戦車 のバックアップの現在との差分(No.5)
ビークル | 攻撃機 | 爆撃機 |戦闘機 | 重爆撃機 | 戦車 | 重戦車 | 軽戦車 | 自走砲トラック | 突撃戦車 | 強襲トラック | L級駆逐艦 | C級飛行船 | 馬 | 地上車両 | ボート | Yライター揚陸艇 | 固定武器 | 概要
フランスで生産され、「FT」の通称を持つ。この車両の画期的構造は、後の戦車全般に引き継がれることになった。
特徴、アドバイス、補足他戦車との違い一人乗りであるため、リスポーン地点としての機能を持たない。軽戦車だけに言えることではないが、後方で固定砲台としての運用は特にリスポーン地点として運用できないこの車両では御法度。
高威力の75mm榴弾砲が使える。対戦車に特化タイプ。榴弾は当たれば歩兵はもちろん、戦車にも大ダメージを与えられ、軽戦車なら2発(1発65ダメージ+機動力喪失)、重戦車なら3発(1発35ダメージ)で葬り去る事ができる。しかし弾道に難があり、すぐ弾が落ちてしまい外しやすいので、ある程度近くの標的も、遠くの標的に当てる時も照準を上に高めに調整するといい。その上、榴弾のくせに歩兵確殺半径(=ワンパン半径)が広くはない。 加えて再装填時間、補給時間もかなり長くなっており、ほんっとに長い。もう超長い。一発外す事の痛さがかなり大きくなっている。 しかし一応機銃が装備されているので主砲リロード時の隙を埋める事は出来る。が、レートの低いHMGなので撃ち漏らしやすい。 そして何よりもこのタイプは砲が固定され回らないので死角が多い。周りには注意しよう。三人称視点ならフリールックで視認する事は可能なので活用しよう。 他の主砲と機銃を備えたビークルと比べて榴弾砲と重機関銃の装備枠が入れ替わっているので数字キーで装備切り替えする人やCS版は気をつけよう。戦車相手に機関銃撃つなよw あとどうでも良いが自車の至近距離に主砲を撃つと7割ほどの自爆ダメージを喰らう。立ち回りに気をつけよう。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
弱点部位攻撃によりダメージがより多く入る箇所です。 マフラーのついている部位か反対側のショベルの装甲にダメージを与えればエンジンを壊せる 破壊可能部位
ビジュアル・ゲーム内映像近接支援 高機動 榴弾 兵器紹介コメント【過去ログ】 |
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