潜入兵 のバックアップの現在との差分(No.10)
兵科・武器 | 突撃兵 | 看護兵 | 援護兵 | 偵察兵 | 戦車兵・パイロット | 騎兵 | 兵科解説敵の目を堂々と欺き、戦場をすばやく移動する新兵科「潜入兵」。 高度な戦略性が求められるこの兵科は、常時発動のダッシュ速度向上に加えて、砲撃要請、味方用の携帯出撃ポイントの設置などの能力を備えている。 2017年12月配信のDLC、Turning Tidesで実装される予定。 DLC、Turning Tidesで実装。 通常兵科やエリート兵の中では最も早く動くことが可能な上、エリート兵特有の高い耐久力も持ち合わせているって言うのは大嘘で体力は対戦車兵と似たり寄ったりのため前に出過ぎると直ぐにやられる。潜入兵がスポットすると通常よりもスポット時間が長くなるという特性もある。 メインウェポン(Martini-Henryグレネードランチャー)とサブウェポン(ソードオフショットガン)は近距離で力を発揮するのでそれをフルに活用するとなると素早く動いて裏を取るのが良いとなりがちだが、耐久力の低さと貴重なエリート兵科であることを考えるとそれは得策とは言えない。 じゃあ潜入工作兵は何をすりゃあ良いのかって?潜入工作兵としての大きな役割は「砲撃支援」「味方のスポーン位置の設定」である。 前線でヒットアンドアウェイを繰り返しながら、前線の少し後方でフレアガン(信号弾)の砲撃要請とヘリオグラフで最適なスポーン位置を置く事で素晴らしい活躍ができる。 特に最前線からリスポーンできると言うことは戦線維持という大きな意味を持つ。 ガスマスクは装備不可能。水上戦も苦手なため、海が多いマップでは注意。 各国兵士の外見一覧
メインウェポンMartini-Henry Grenade Launcher
サブウェポン
ガジェットグレネード
グレネード
格闘
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