VERDUN HEIGHTS のバックアップの現在との差分(No.6)
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ヴェルダンの戦いの開幕を告げた激しい一斉砲撃によって森は赤々と燃え、兵士たちはその明かりを受けながら前線の支配をめぐり戦った。 ポイントビークルが一切出現しない歩兵戦マップ。マップ自体はかなり見晴らしが良いのだが基本的に砲撃の影響か薄暗く、服装が全体的に薄暗い兵士の見た目を相まって偵察兵はそこまでキルを稼げない。またたまに少しの間晴れたりするがその時間も短い。またコンクエストD拠点などにある鉄製のバンカーは爆発物で破壊できる。 コンクエスト歩兵オンリーの為、巨大兵器の代わりに、劣勢になると本拠地に反撃用の警戒兵2種類と火炎放射器兵、塹壕強襲兵が出現する。これらは敵国との点差が一定数埋まるまで再出現し続ける(該当エリート兵が死亡すると即再出現する)。ドイツ帝国はそれに加えて攻城砲も利用可能になる(使用可能になるまで布が被せてある)。フランス共和国側は戦争開始時から攻城砲が利用可能な模様。(射程は双方C拠点まで)
ドイツ帝国側に一番近い拠点で拠点範囲が非常に狭い。裏どりされた場合、家の中に籠られていることが多い。ここまでもが落ちると言う事はほぼ無い。 塹壕が拠点になっている。A拠点を狙える重機関銃が一基、備えられているが使い道はほとんど無い。 最重要拠点 廃墟と化した建物とその下に十時の様な通路がある拠点。地下に塹壕強襲兵が出現する。 下をドイツ帝国が抑えて、上をフランス共和国が抑えて拮抗し、ここを境目に泥仕合になることが多い。地上はそれぞれB〜CとD〜Cから狙撃されやすい。 重要拠点 B拠点はドイツ帝国がCに向かう道中にあるのに対し、こちらは遠回りする必要があるのでほったらかされる事が多い。大体の場合初動はフランス共和国が抑える事が多いのだがドイツ帝国軍本拠地からDへの直接ルートが存在し、ドイツ帝国軍が抑える事もある。場所が故に守備隊がいない事が多く、拠点内にいるのはバンカーから狙撃している芋ぐらいである。しかしドイツ帝国軍にとってはC拠点のあたりで拮抗しているならC〜Eと言うルートだけでなくD〜Eと言う攻め方ができる様になる。戦況次第で重要となる拠点だろう。 対比関係にあるA拠点よりも開けていて広い。一見守りやすそうだが意外にもここへの侵入口が多く、この拠点が落ちる事も少なくない。その上バンカーなどのせいでここから押し返すのもかなりキツい。AやDを裏どりして敵の兵力を分散させないと反撃するのはほぼ不可能。 オペレーション攻撃側兵士:3500名 ビークルが登場しない為、突撃して強引に前線を押し上げるというまさに第一次世界大戦を絵に描いたようなマップ(棒読み)。と言うのはさておき350チケットあってもただ真正面から戦ってはジリ貧で負けるだけである。非常に前線が拮抗しやすい分、裏どりに成功すると裏どり処理兵が来ない事が多く、運が良ければそのまま陣地を押さえてしまう事もできる。なので裏どりを意識しろ。そうしないと負ける。
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