塹壕強襲兵 のバックアップ(No.32)
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新エリート兵科「塹壕強襲兵」の格闘戦能力で敵を圧倒せよ。 野蛮なレイダークラブとグレネードの装備で、見る者を恐れさせる存在となって戦場に君臨する。 レイダークラブの格闘攻撃は非常に強力で、敵兵を正面から一撃で倒すことが可能である。 サブ武器にはNo.3 Revolverを装備している。威力減衰の激しい近距離向けリボルバーの為、ならぶっ叩いた方が早いんじゃね?という事でやや影が薄い気がしなくもないが、敵の体力が残り僅かだが叩きに行くと捕捉されたり撃たれる可能性がある場合や、牽制用など使い方次第では十分輝けるのでうまく使い分けよう。 医療品箱を装備しており自己回復ができるので、敵に攻撃を仕掛ける前には体力をできるだけ回復しておこう。もちろん味方の回復もできる為、傷ついている味方を見かけたら目の前にそっと置いてあげよう。 さらにフラググレネードとスモークグレネードを装備している。撹乱・削り・撤退・距離詰め・追撃など様々な場面で使えるので積極的に投げていこう。 ちなみにエリート兵科で唯一ガスマスクを着脱可能かつ水上戦でもリボルバーを使って射撃可能。意外と痒い所に手が届くが、対ビークルや中距離戦は苦手な事はお忘れなく。 ドイツ兵の別画像 メインウェポン (格闘)
※ダメージ表では60扱いになっているが強襲兵の上半身の筋肉が著しく発達しているのか実際はほぼ一撃で敵兵を葬ることが可能。 サブウェポン
対岸にいる敵やレイダークラブの届かない場所での間接的な牽制射撃を推奨 ガジェット
グレネード
専用兵科解説
第一次世界大戦の西部戦線では頻発するであろう狭い塹壕空間での遭遇白兵戦に備えて軍事格闘技も様々に工夫や試行錯誤が繰り返されてきたがその中にはヨーロッパの武術・格闘技をベースにしたものもあったそうだしBF1のコーデックでも触れられていたがイタリア軍の精鋭部隊アルディーティでは中世の剣術「Fiore dei Liberi(戦いの華)」を参考にした格闘術の訓練を行っていたし、フランスでもサバットを元にして軍隊格闘技が作られたという。 ゲーム内映像
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