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フラググレネード
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時限信管式のフラググレネードで、ダメージが大きい。
特徴、アドバイス、補足
突撃兵等の4通常兵科に加え、戦車兵・パイロット、エリート兵が使用する基本的なグレネード。 ゲーム内映像
実物解説
そもそも「手榴弾」と言うジャンルの始まりは第一次世界大戦時、塹壕やトンネルの掘削等に使われていたダイナマイトを木の棒や板切れに紐や針金等で括り付け、点火して投げ込んだという急拵えの攻撃手段の一つだった。 ミルズ型手榴弾 Mills bomb(イギリス)
マークI手榴弾(アメリカ)
F1手榴弾(フランス)
元々は第一次世界大戦の間にフランスで設計された手榴弾のひとつで、1915年に開発されフランス陸軍の標準手榴弾として採用された。 柄付きグレネード
ドイツの「スティック手榴弾」は1915年頃に初めて登場し、第一次世界大戦中に約10種類のスティック手榴弾が開発された。 M-1917は、爆発物の力と品質が向上したので、以前のデザインよりも小さい爆薬を使用していた。また、引っ張りコードを固定したハンドルの底部にフランジを止めたねじ止めキャップを組み込み、手榴弾の偶発的な起爆の機会を減らしている。 コメント
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