FORT DE VAUX のバックアップの現在との差分(No.5)
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第一次世界大戦初の要塞内における大規模な戦闘。それが戦われたのがヴォー要塞の暗い地下であった。 ポイント
マップ
考察コンクエスト近~中近距離戦の多発する屋内を中心とし、一部中~遠距離戦の発生する屋外からなるマップ。 マップ構造が迷路のように複雑で、全ての拠点から全ての他拠点に直接アクセスすることができるため裏取りがしやすい。と言うか拠点が順番に並んでいないので裏どりもクソもない。 そしてそのため、チームの大半が一丸となって裏取りを敢行する回遊魚が非常に発生しやすい。まあ拠点配置上、裏どりもクソも無い気もするけど 全ての拠点に多数のオブジェクトがあるためクリアリングが面倒なのも特徴。屋内戦の癖にスポットフレアのために偵察兵が重要だったりする。 巨大兵器の代わりに、全拠されると警戒兵2種 火炎放射器兵 塹壕強襲兵 の計4つが出現する。
屋内拠点。屋外への入り口付近の見通しが非常に悪いため待ち伏せされやすい他、少し奥の小部屋に敵が潜んでいる可能性がある。 MG 08/15警戒兵キットが存在する。 開けた半屋外拠点。周囲の屋内からの射撃に注意のこと。 火炎放射器兵キットが存在する。 屋外拠点。周囲が割と開けており、また南方に広いスペースがあるため敵が潜みやすいのが特徴。 屋内拠点だが、すぐ側の通路と開けたエリアのクリアリングが必要。 屋内拠点。棚や小部屋が多いためクリアリングが面倒。 本マップではぼぼ例外なく回遊魚が発生する。 回遊魚が発生すると味方が一陣地を確保する間に敵も一陣地を確保するため、陣営ごとの拠点確保数に変化がなくなる。そのため回遊魚発生時点で確保している拠点数の多い陣営が勝つことになる。 回遊魚は一度発生すると試合終了まで続くため、ほとんど手詰まりとなってしまう。しかし対策はないわけではない。
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