兵科・武器 | 突撃兵 | 看護兵 | 援護兵 | 偵察兵 | 戦車兵・パイロット | 騎兵 | エリート兵| 警戒兵 | 火炎放射器兵 | 対戦車兵 | 塹壕強襲兵 | 潜入兵 | 兵科共通 | サブウェポン | ガジェット | グレネード | 格闘 | 標準仕様ライフル |
戦車兵 パイロット 出撃時、ビークルの操縦席を選択することで選択される兵科。ビークル乗車時に修理が可能。 護身用のピストルカービンを装備する。従来作とは違い、ビークルを降りた際も兵科は変わらない。 ピストルカービンにはC96 CarbineやP08 Artillerieのような通常のピストルに毛が生えた程度の性能を持つ物からFrommer Stop Autoやソードオフショットガンのような通常兵科の兵士たちが持つメインウェポンにさえ見劣りしないほどの性能を持った物まで様々なラインナップが用意されている。 しかし、これらの武器群はビークル搭乗兵科がやむを得ず車両から緊急脱出した際の護身用に過ぎず、車外修理(車両が鹵獲される危険があるためこれも控えめに)などを除いては撃破される最後の瞬間まで搭乗兵器で戦い続けることが基本である。 特に戦車などの陸上兵器は、残りの耐久値が僅かになったからといってその場で乗り捨てたりすると敵に車両を鹵獲される危険性がとても高い。戦車兵は車外で活動するようなことを極力避けつつ、万が一脱出する事になった際には所持している対戦車グレネードで必ず車両を爆破処理する事を心がけよう。 あと戦車兵・パイロットが息をしている場合はビークルが再出現しないと言われてたりするがそんな事はない。搭乗していたビークルが壊れていれば再出現する。 兵科ランクについては兵科・武器参照。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
戦車兵 
パイロット
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示